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Thin_Android

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4/14は桜田淳子さんの生誕日

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2018/05/27 (Sun) 17:21
マイ・アイドロジー メジャー展開?

これまで公式ホームページでしか購入できなかったマイ・アイドロジーが、7/18よりCDショップ等でも販売される様だ。
大手のタワレコ、HMV、Amazon、楽天などでは既に予約開始しているが、今のところ以下のショップサイトが最も大きく宣伝している。

芽瑠璃堂ホームページ

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ファンのみならず待望のニューリリース!約35年振りの新曲を含む、全て新録音曲収録でのリリース。
2018年3月に銀座博品館劇場で行われた「Thanks 45 スペシャル ~ありがとうのかわりに」イベントのために先行で限定販売したこの作品が待望の発売決定です!!
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今迄はイベントのための先行限定販売であり、今回が正式な発売ということらしい。
先行販売だったという認識は無かったし、熱心なファンなら既に大半が購入済みと思われるため、初回販売から3カ月経過した今になって店舗販売が解禁される事は正直意外だ。

レーベル:Junko Sakurada Project/品番:JS-001は何も変わりないけれど、今回はウルトラ・ヴァイヴというレコード会社が流通を引き受ける様です。
この会社をWikipedia等で調べると、古くからインディーズ盤の販売やリイシュー盤製作を手掛けており、以前ソリッドレコードと名乗ってた時代には、かの山下達郎氏が米国ライノ・レコードと並び称した程の良質なレーベルとのこと。
ライノって言ったら、私がかつてオールディーズ盤漁りに精を出していた頃に大変お世話になったレーべルで、当時購入したフォーシーズンズ25周年記念BOXは今も愛聴盤でありますが、当時は国内のリイシューにあまり関心が無かったため、ソリッド・レコードの存在は認識出来ていませんでした。


冒頭の「ファンのみならず」というコメントから推察すれば、広義の歌謡曲リスナーや潜在的ファン層をターゲットとした販売目的であることが想像される。淳子さんの情報を能動的に探さない人達が、WEBショップのおすすめリンクを辿ったり、或いは全国の店舗で目の当たりにすることでアルバムの存在を認識する事が起きるでしょうから、ファン層の拡大(というか往年のファンの呼び起こし)への意義は少なからずあるでしょう。

単にウルトラ・ヴァイヴ側から申し入れがあったのか、淳子プロジェクト側が模索していたことなのかは存じませんが、もし後者であるならば、桜田淳子さんの終活芸能活動は又一つハードルをクリアしたと言えなくもない。この事が呼び水となって、今後の活動が活発化することになれば、我々ファンにとっても素晴らしい事じゃありませんか。


私は現在もマイ・アイドロジーを1日1回のぺースで聴いている。超大作「ありがとうのかわりに~」は、エピローグ・プロローグ共に、歌詞カードがなくとも完璧に口ずさめるようになった程だ(笑)。
正式発売記念にもう1枚と思わないでもないが、我が家には既に数多くのマイ・アイドロジーがいらっしゃるし...............
ジャケット違いとか、少し変化をつけるだけで再び購買意欲が沸くのですけどね。

如何でしょうか、桜田淳子プロジェクトスタッフの皆様。





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2018/05/21 (Mon) 01:23
さらばブーメランストリート

やはり何かを書かずにいられない。
既に誰もがご存知の通り、2018年5月16日、歌謡界の偉大な巨星が堕ちた。

花の中3トリオが再び輝き始め、同時期に大活躍していた新御三家は全員現役で頑張っておられ、歌謡曲全盛の良き時代は永遠に続くと感じ始めていた矢先、突如飛び込んできた西城秀樹さんの訃報。
翌5月17日に日本中を駆け巡ったニュースを知ったのは、お昼休み明けの会社の会議だった。後輩社員からその事実を知らされて、「え、嘘.....」と思わず絶句。

1972年にデビューされた西城さんが最も活躍されたのは1974年であろうか。
「薔薇の鎖」「情熱の嵐」「傷だらけのローラ」のヒット、ハウスバーモントカレーのCM、ドラマ「寺内貫太郎一家」に映画「愛と誠」。
当時小学4年生だった私は、西城さんの歌が好きで良く真似をしていたし、「愛と誠」も兄が劇場へ連れて行ってくれた。もちろん「寺内~」も毎週欠かさず観ていたはずだ。

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「薔薇の鎖」の斬新なマイクパフォーマンスや、ズボンのポケットに突っ込んでいた両手を出す瞬間に先生の顔にパンチを炸裂させる「愛と誠」の不良っぽさが爆発するシーン等は、今でも鮮明に脳裏に焼き付いている。

頼りなげな記憶を辿る限り、私が小学生のころ同年代に人気のあったアイドルは、女性なら桜田淳子とアグネスチャン、男性なら西城さんだったはず。(男子限定、女子は知らん)
可愛い女性アイドルだけでなく、何かと闘っている強いイメージの男性スターにも憧れる年頃で、ブルース・リー、長嶋・王、馬場・猪木、沢村忠らと並び、派手なアクションと硬派な雰囲気を持つ西城さんも、我々男子小学生のヒーローの一人であったと思う。

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1975年になると、桜田淳子さんや郷ひろみさんと共演した「あこがれ共同隊」が話題となるも、地元では放送しておらず悔しい思いをしたものだが、その後も「君よ抱かれて熱くなれ」「ブーメランストリート」「ブルースカイブルー」等、数々の名曲を世に送りだされた。
流石の新御三家もロック御三家に押され気味に見えた79年、「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」で再び大きな存在感を示された時は、西城さんが真の国民的歌手に上り詰めた瞬間だったと思う。
「YOUNG MAN~」以降、ビレッジ・ピープル方面でピンク・レディー「ピンク・タイフーン」や渋谷哲平「ヤング・セーラーマン」、振付方面で桜田淳子「MISS KISS」や海援隊「JODAN JODAN等、多くのフォロワーも誕生しました。

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近年の森昌子さんの回想によれば、テレビで淳子さんとコンビを組むことが多かったのは郷さんとのことだったが、私的には西城さんとの共演の方が多い印象がある。
73年~74年にコンサートや映画で共演し、あこがれ共同隊で相手役を務めたこともあるが、(上述の通り小学生に高い支持を受けたことから)学年誌で二人の対談が何度も企画されたことが影響しているのではないか。

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桜田淳子さんを中心とした70年代芸能界の面影を追いかけている身としては、現在でも当時の雑誌や歌番組映像を毎日の様に嗜んでいる訳で、そこにはかなりの高い確率で西城さんの姿もある。
ショックや喪失感は勿論あるけれど、大いに活躍されていた若かりし頃の雄姿を常に目にしているせいか、何度訃報の記事やニュースに触れても実感が湧いてこないのも事実だ。


この記事を書いているその間も、どこかで元気に歌っているような気がするし、悲しい気持ちは暫く続くだろうが、またいつもの様に当時の彼の活躍を楽しむ日が戻ってくるに違いない。
世間では、サビの歌詞に永遠の別れを連想させる佳曲「ブルースカイブルー」で追悼するムードが漂っているが、私は敢えて違う歌で西城さんを惜別したいと思います。




ブーメラン、ブーメラン

ブーメラン、ブーメラン


きっとあなたは戻ってくるだろう



※使用している画像の権利は全て原権利者に帰属します。


2018/04/22 (Sun) 15:17
サクラダジュンコはかく語りき

桜田淳子さん御本人の(事前告知なし)サプライズ出演で度肝を抜かれた、4/15 24:00放送の「午前0時の歌謡祭」からちょうど一週間。もう知らないファンの方はいないでしょうが、本日(4/22)の深夜にも後篇が放送されますね。

番組告知:桜田淳子オフィシャルサイト

この番組はFMおだわらというコミュニティ放送局の深夜枠でありながら、過去にも岩崎宏美さん、酒井法子さん、庄野真代さん、飯田久彦さん、深田太郎さん(阿久悠さんのご子息)、ピンク・レディーのケイさんら錚々たる方がご出演されているので、淳子さん程のビッグネームが登場しても不思議はない。

ですが、私も含めて殆どの方は、流石に時期尚早だろうと最初から諦めて聴き始めていたことでしょう。
オープニングの「天使も夢みる」終了後、オーガナイザーの濱口さんによる淳子さんの経歴紹介になるのだが、徐々に思わせぶりな口調になり、「今回ダメもとで....」と言葉を発せられた瞬間、サプライズ出演を確信して思わず鳥肌。

「昔アイドル、現在は主婦」と紹介されて登場した淳子さんは、最初からテンション高めで明るさ全開。
一方で、20数年ぶりの番組出演ながらシドロモドロ感は全くなく、この辺りは流石は一時代を築いた大スターだ。終始楽しそうにお喋りされる様子に、聴いている方の頬も緩んでくる。

2013年から3度ステージを拝見した際は少し声が変わったかなと思ったものだが、ハキハキしていて少し鼻にかかったビブラートが入るあの感じは、女優に専念されていた時代と殆ど同じであることに安堵もしました。

前篇の番組内容を軽く復習すると、番組名物イントロ当てクイズを挟みながら、楽曲を提供してくださった方々の思い出を曲と共に語るという進行。近年のCD-BOXやリイシューのライナーでも語られた事に加え、初聞のエピソードが随所に散りばめられていたという印象です。

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セットリスト:歌謡曲リミテッド

詳細は書きませんが、話されたことは概ね以下の通り。

・45周年、還暦を迎えた感想。
・3/27イベントに関する話題。
・「わたしの青い鳥」と中村泰士さんに関するエピソード。
・「黄色いリボン」「はじめての出来事」と森田公一さんに関するエピソード。
・阿久悠さんの話題と、200以上の提供作品でフェイバリットの1曲を選択。
・30周年BOXに提供された中島みゆきさんのメッセージと「しあわせ芝居」の話題。
・ミュージカルが好きで、映画やブルーレイを良く観ているという近況。
・「センチメンタル・ボーイ」を書いてくださった山下達郎さんとの共通点。
・「My Dear」アルバムジャケット撮影にまつわるエピソード。
・イントロ当てクイズの楽曲群に関する思い出と、それぞれを好きな理由。
・ラストシングル「眉月夜」の話題。

アイドル時代からオフコースがお気に入りだったそうですが、男子たるものオフコースを聴いてはならないという時代の空気があったせいか、彼らの音楽は今だに聴いたことがない。
一方、マイ・アイドロジーのライナーにも記載されていた通り、大瀧詠一さんの「A LONG VACATION」は今でもスマホに入れている程好みだそうで、こちらは私も昔から大好きなアルバム。「A LONG VACATION」を代表とするナイアガラサウンドは、大瀧さんご自身で語られていた通り敬愛しておられたフィル・スペクターの音壁アレンジを継承したものですが、それは本ブログタイトルとの共通点でもあります。


本日の後篇は何をお話ししてくださるのでしょうね。
マイ・アイドロジーにもっと焦点を当てられるだろうか、今後の活動についても触れられるだろうか、Twitter連動番組なのでツイート覗かれたりしないだろうか。
サザエさん症候群と良く言われるように憂鬱な気分になりがちな日曜日深夜ですが、その時間帯がこんなに待ち遠しいのは滅多にある事じゃありません。




再放送予定は無いそうなので、聴き逃さない様にと.................



※使用している画像の権利は全て原権利者に帰属します。

2018/04/14 (Sat) 15:39
おめでとうのかわりに

なんと、FMおだわら「午前0時の歌謡祭」に淳子さん御本人がご出演されています!! 皆さん聴いてますか?(4/15 24:26現在)
4/22~24:00の後編にもご出演されるそうなのでお聴き逃しなく。


収録の様子 - 桜田淳子公式サイト
放送内容 - 歌謡曲リミテッド


3/27博品館劇場のイベントから既に3週間が経過しようとしています。
あの時の風景を思い出す日々は現在も続いており.....というか、忘れない様に記憶を反芻していると表現した方が正しいでしょうか。

シチュエーション自体を忘れることは少ないけど、淳子さんの歌声や表情を完全に記憶にとどめる自信は余りない。
現在の姿を忘れない様、往年の彼女の映像やポートレイトを見ることを躊躇する日が続いている中にあって、「マイ・アイドロジー」の存在は大変にありがたく、本作は私にとって近年稀にみる愛聴盤、もしかすると人生でも指折りのアルバムになるのかも知れません。

本ブログのタイトルである、"Back To Junko (1973 -) "。
1973年にデビューした桜田淳子さんを回帰しましょう、でも未だ活動に終止符は打たれてないからエンド日は空白ですよ、という意味である。
50歳以上のファンであれば、70年~80年代にテレビ・レコード或いは舞台を通じ、憧れのスターだった淳子さんと時代を共有できた実感を持たれていると思う。
原点である往年の作品群は勿論大切な宝物に違いありませんが、願わくばもう一度淳子さんと同じ時代を共有することが出来るなら、こんなに喜ばしいことはないでしょう。



淳子さんが博品館劇場に来場したファンへ「観た方がいいですよ」と薦められた「グレイテスト・ショーマン」を、先日劇場にて鑑賞して参りました。(俺ってヤツはもう.....笑)
淳子さんに薦められなきゃ絶対に観ないだろう最新のミュージカル映画。これも又、淳子さんと同じ時代を共有したいが為の行動に他ならない。
ネタバレするので作品の感想は詳しく書きませんが、淳子さんが何故あの場所でこの映画について述べられたかは理解できる気がします。
それは、新曲「ありがとうのかわりに」が「グレイテスト・ショーマン」の世界と著しく共通していると思うからだ。
P.T.バーナムという人物を描く時に絶対避けることが出来ないマイノリティ差別との闘いや葛藤も源流にはありつつも、そこは余り深刻に描かずに、歌って踊ってミニワンマンショーではないけど、とても良質なエンターテイメント作品に仕上がっていると感じました。バーナム創設のサーカス団をモチーフとした「地上最大のショウ(1952年)」に、「アニーを銃をとれ」のベティ・ハットンが出演しているのも何かの縁か。
尚、客層は女性やカップルが中心の様なので、オジサン一人で劇場鑑賞するのは避けた方が無難だと思います(除くイケメン)。

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言うまでもなく、本日2018/4/14は桜田淳子さん60回目のBirthday、いよいよ彼女も還暦を迎えられました。
還暦(本卦還り)とは、生まれた年の干支(十二支ではなく)に戻ることを意味し、長寿を祝う節目の年齢として室町時代から始まった慣習らしい。
自分が子供の頃は還暦というと随分と年を召した印象があったものですが、ご承知の通り今も淳子さんは若々しさに満ち溢れており、赤いちゃんちゃんこが似合うイメージはまったくありません。
女性の平均寿命が90歳に迫り、定年退職など人生の分岐点を勘案すれば、現代の60歳は第二の人生のスタートという印象が強いですよね。

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淳子さんは「感謝」を伝えるためにファンの前に立ちたいと仰れるが、有難い御言葉に敬意を抱きつつも、永年楽しませて頂いているこちらこそ、感謝の意を伝えなければならないと思う。
淳子さんの第二の人生をかつての様に応援させて頂きながら、同じ時代を共有できる幸福をもう一度叶えたい。

それが、ブログタイトルに込めた私の願いです。



※使用している画像の権利は全て原権利者に帰属します。







2018/04/03 (Tue) 03:08
3.27 モナリザの微笑が博品館を魅了した日 - 後篇

3/27博品館劇場レポートの最終回。

前回同様にネタバレ注意でお願いします。

--
小休止を終えて再びステージへ戻られた桜田淳子さんは、純白のドレスを身に纏っていた。
一見、75年と77年のリサイタルや1980年「私小説らいぶ」のアルバムジャケットを彷彿させなくもない。

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確かこのタイミングで、「チャーミングで大好きです」と淳子さんから最大の賛辞を受けながら、鈴木直樹さんが退席された。
そして残られた劉哲志さんを、改めてご紹介されていたかと思う。
スタッフから受け取った手動マイクを使い始めた後、ハタと気づいてマイクを劉さんに預け直し、装着済みのヘッドセットマイクを通じて改めて話しかける様子が何とも微笑ましい。かつて劉さんがバックバンドを務めたミュージシャン(浜田省吾氏)の名前が言えず、「最近人の名前が出てこなくて...」と嘆く淳子さん。大丈夫です、我々世代は全員同じ悩みを抱えてますから(笑)。
10年くらい前から劉さんがボイス・トレーニングの先生ということもあり、新曲作成の過程では阿吽の呼吸だったという感想も述べられていました。

ここで、マイ・アイドロジー収録の「しあわせ芝居」と「化粧」が、劉さんのピアノ演奏に乗せて歌い始まる。
大いに感動を貰ったスクリーン・ミュージックの宴の再現とばかり、効果的なライトアップの下で歌う姿は、静かに耳を傾けた観客を魅了する。「化粧」については、語る様に表現されていたスクリーン~の時とは少々異なり、劉さんが奏でるピアノ音に寄り添う形で、しっとり歌われていたと思います。

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「化粧」の後は朗読コーナーへ移行されたかと思いますが、お話しされた順番を全く覚えておりません。

神津善行さんのコンサートに出向いたお話では、最近話題となった世界的トランペット奏者の件の行動を擁護された神津さんのお話が、教育現場に繋がる内容で感銘を受けられたとか(掘り下げ過ぎないかとヒヤヒヤしました)。

交流が復活した神津カンナさんがベストアルバムThanks45に寄稿された文章を全文朗読。
「言葉に飢えている」と仰る淳子さんが印象に残った言葉は「畏友」。最初は長友(サッカー選手ではない)と読み間違えていたけど、辞書を引いて「いゆう」と読むのだと判ったとか。

最近発売されたCDのブックレットに必ず書かれるアイドルの定義。「出来ればマジ・ヤバイは言わない」という一文について初めて具体的に言及された。最近の若い人が「ヤバイ」という言葉を使うがあまり好きではない、辞書を引いても違和感がある。
娘が蔭で使ってないか心配だとも仰った。昔から言葉を大切にする淳子さんらしい考え方ですね。
ちなみに「女性は.....」と言い直されてたので、男性は使っても良いらいしいです(笑)

どの場面だったかは記憶が定かではないが、「そんなわけで!」と元気良く言われた後、「これは大好きだった池田文雄さんの口癖です」と言葉を添えられた。
開演前に池田文雄さんの奥様と会食した際、40周年イベントの時に「池田さんが芸能界で一番好きでした」と仰られた事をお伝えしていたのだが、この日のステージにて同じ言葉を直接耳にされ、奥様はさぞかし喜ばれたのではないだろうか。
淳子さんも奥様が来られていることをご存知なので、それらはアドリブ的に発せられたメッセージだったのかもと思料する。

神津カンナさんからこの日の為に書いて頂いたという詩もご披露。田舎町へ取材に訪れたある女優が、取材対象だったお婆さんに労いの言葉と"お小遣い"を渡され、帰りの車中で号泣する物語で、その女優が誰かは想像にお任せしますとのことでしたが、観客は淳子さんをイメージして聴いておりました(たぶん)。

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介護施設に入っているというお母様とのエピソードは少しユーモアを交えて話され、最近は秋田のご学友と読み聞かせで施設を回っているとも。親友の中井貴恵さんも同様の活動をされており(「大人と子供のための読みきかせの会」主宰)、朗読会へ足を運んだお話もされておりました。

そして、マイ・アイドロジーのエンディング曲である「手紙〜親愛なる子供たちへ〜(秋田弁)」。
何度もアルバムで拝聴していたにも拘らず、凄まじい女優の表現力を目の当たりにし、感動で涙腺が緩む。

「本当に最後になります」と悲しいセリフの後は、「ありがとうのかわりに〜エピローグ〜」。
今度は大丈夫かな...と不安が少し胸をよぎったが、杞憂に終わり一安心。
CDで初聴して以来この歌が凄く好きなのですが、ステージアクトで魅力が倍増、益々お気に入りの作品となりました。

お別れの挨拶では「またお会いしましょう」.............と、これからの活動を仄めかす挨拶でファンの心を鷲掴み。

鳴り止まないアンコールで再び姿を見せられた際に、「リベンジしますから」とオープニングアクトの再演を誓われたものの、今回は無し。「ごめんなさい、今日は握手会は無いんです」、「神津ファミリーと中井貴恵さんにお越し頂いてます!」と述べられながら舞台を去り、この日のイベントは完全に終了した。

握手会が無かったのは、予定時間をオーバーしてしまった前回の反省、或いはリスクの回避という見方が出来ますが、私には「また会う機会を作るから」というメッセージにも受け取れた。観客も(おそらくは)淳子さん自身もある種の覚悟を以て望んだ40周年とは異なり、迷いも悲壮感も終始感じられない、希望に満ち溢れた楽しいステージでしたからね。

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イベント観覧後は池田の奥様をタクシーまでお連れし、程なく黄色いハーフコートを羽織った淳子さんを乗せたハイヤーが目の前を通り過ぎたので一礼して御見送り。そして近くの喫茶店にて、S社長や合流されたFさんと共に、淳子さん談議に花を咲かしたのでした。
奥様とS社長には大変お世話になりましたこと、改めて御礼申し上げます。
又、遅くまでお付き合い頂きましたFさんも、大変お疲れ様でした。


そして桜田淳子様。

またもや素晴らしいショーを見せてくださったこと、誠に感謝の念に堪えません。
努力を怠ることなく常に成長し続けられた往年の姿勢が、現在も全く変わっておられないことを我々ファンは再認識できたと感じております。
又、この日を通じて最も印象に残ったことは、「ありがとうのかわりに〜エピローグ〜」の一節に偽りは無いということ。
モナリザの微笑みを絶やさず、フワフワの心で包み込む。淳子さんがそんな人柄であったという事を報告し、このレポートを終了致します。



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