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Thin_Android

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4/14は桜田淳子さんの生誕日

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2017/11/06 (Mon) 21:44
桜田淳子映画ロケ地ガイド (愛の嵐の中で) Part1

桜田淳子さん(単独)主演第五回作品、「愛の嵐の中で」(1978年東宝)のロケ地紹介 - Part1。

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前作「愛情の設計」の回も未だ残っているの状態なのですが、現地訪問や調査に少々時間を要しているため、並行して本作を取り上げることにしました。
本作を以て、長らく続けていたロケ地ガイドシリーズを完結させる予定なので、何とか有終の美と行きたいところなのですが、残念ながら特集本が存在しないこと等の理由から撮影地の特定が今迄で最も難しく、おそらくは物語の序盤を紹介したところで打ち止めになりそうな気配です。(撮影時期:2016年9月~2017年10月)


①物語の冒頭、姉の事故の知らせを受け、パリから帰国する黛夏子(桜田淳子)。
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②此処は成田開港前の羽田空港国際線ターミナル玄関口。
ご承知の通り、羽田空港は1990年代の再開発に伴い、当時の施設はほとんど残っておりません(現在の国際線ターミナルは当時の場所から100メートル程度離れた場所に移転)。
いきなりの難関でしたが、当時と現在の地図を比較しながら検証した結果、下記リンク先写真の中央に映っている奥に伸びる道路と隣接する空き地が、当時の国際線ターミナルが存在した場所だと判明しました。
つまり、①で夏子を乗せたタクシーは、リンク先写真中央の道路の奥の方から手前に向かって走っていたことになりますね。
道路は一部だけ当時のまま残されていますが、地図には明確に記されておらず、現在進められている空き地の整備事業に利用されているだけの様で、いずれは無くなってしまうのかも知れません。

⇒link:GoogleMap - 旧羽田空港ターミナル跡地


③警察で姉の遺品を授かった後、姉が住んでいたマンションを訪れる夏子。
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④六本木3丁目の第三ゴトウビルに面した道路の先にある階段で撮影されている。第三ゴトウビルは「遺書 白い少女」の撮影場所として以前紹介したことがあります。
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⑤姉が住んでいた「六本木ヒルサイドマンション」の入り口
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⑥「六本木ヒルサイドマンション」という名前は、本作を撮影するにあたり命名されたものでしょう、おそらく。
残念ながら現在は建て替えられていましたが、階段途中から建物への入り口が用意されているところなど、似通った構造になっておりました。
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⑦マンションに侵入してきた男が乗っていた黄色いポルシェ924の情報を探し歩く夏子。
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⑧映像でもハッキリと確認できますが、世田谷区千歳台1丁目で撮影されています。
ちなみに夏子が渡っている歩道橋は「笠森歩道橋」と呼ぶそうですが、当時と全く変わっていませんね。
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⑨引き続き、ポルシェ情報捜索のため外車ディーラーを訪ね歩く夏子。
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⑩同じく、千歳台一丁目に所在したジヤクス・カーセールスという輸入車販売業者で撮影されています。
ジヤクス・カーセールスは既に存続しておらず、現在はフォルクスワーゲングループに吸収されて営業を続けている様ですね。
尚、⑨の夏子の背後に鉄道の高架の様に見える建物が映っていますが、これは某大企業の社員寮でありまして、下記写真右側の建物がそれにあたります。
又、上記⑦と⑨は夏子の服装が違うため、あたかも異なる日・場所を示しているように見えますが、実は笠森歩道橋の麓に所在しておりました。
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今回はここまで。


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いよいよ最終章です


※使用している画像の権利は全て原権利者に帰属します。

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2016/12/04 (Sun) 17:42
桜田淳子映画ロケ地ガイド (愛情の設計) Part3

「愛情の設計」(1977年松竹)のロケ地紹介 第3回目。
今回は、渋谷デートコースの残分と軽井沢ロケを中心に。

尚、私的に訪問が容易ではない関東圏外につきましては、例によってGoogleMap(Link)で補完させて頂いておりますので、あしからず。

①ストーリーを少し巻き戻して、初めてのデートで渋谷の繁華街を歩く美世(桜田淳子)と翔平(佐藤祐介)のシーン。歩道橋を歩く場面とマンション地下の場面の間くらいに映し出される映像。
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②上記映像の直前に映るペナントや看板から、此処は宇田川リカビル前の歩道であることが判る。
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③こちらが現在の様子。
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④かつては栄華を誇ったリカビルは現在も営業存続中だったが、1F壁の落書きが相当痛々しい。新店舗OPENに向けた改装工事があまり捗っていない様に見受けられる。
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⑤翔平の友人一行とともに軽井沢へ到着した美世。
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⑥1997年の長野新幹線開通に伴い、「遺書 白い少女」に登場した"特急あさま"同様、この駅舎も姿を消しました
⇒link:GoogleMap - 現在の軽井沢駅
当時の駅舎は解体されましたが、すぐ傍らに明治期の姿を復元した記念館が建立されており、撮影当時の面影を少し感じることができる様です。
⇒link:GoogleMap - 旧軽井沢駅舎記念館

⑦別荘まで徒歩で向う一行。尖がった屋根の形状が印象的な駅舎旧軽井沢(草軽電鉄・旧軽井沢駅跡地)前の道路。こちらも旧軽井沢駅と呼ばれていますが、上記⑥の旧軽井沢駅(国鉄-JR)とは別物です、ややこしい。
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⑧此処は旧軽井沢銀座の近くであり、撮影当時はVICTORIAやEDWINなど若者向けショップを営業していたようです。現在は土産物屋になっていますね。
⇒link:GoogleMap - 長野県道133号 旧軽井沢銀座入口付近

⑨テニスに興じる翔平を見守る美世。軽井沢スケートセンターに隣接したテニスコートで撮影されたことが判る。
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⑩軽井沢スケートセンターは老朽化を理由に2009年に閉鎖。建物が放置されて廃墟化している様ですが、同一施設として運営されていたテニスコートは駐車場に変貌しておりました。
⇒link:GoogleMap - 軽井沢テニスコート跡地


今回は以上。


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この間、「トップスターショー」の収録で、梓みちよさんに凄く失礼なこと言っちゃったの.......どうしたらいい?



※使用している画像の権利は全て原権利者に帰属します。


2016/11/05 (Sat) 22:18
桜田淳子映画ロケ地ガイド (愛情の設計) Part2

「愛情の設計」(1977年松竹)のロケ地紹介 第2回目。

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①翌日の海デートを約束し、スキップをしながらマンションへ帰宅する美世(桜田淳子)
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②目黒区内の高級マンションが使用されたのですが、現在は建替え工事の最中でした..........ガーン。
2016年2月までは現役だったらしいので、訪れるのが少し遅かった様です。「初恋時代」冒頭のシーンで使用されたマンションや「若い人」の旅館同様、撮影当時の建築物が、近年凄い勢いで消滅しつつある現実を又も見せつけられることに。
(ここでは案内できませんが、GoogleMapでは取り壊し寸前の姿がまだ確認出来ます)。
一方で、カクカクしたベランダの形状が特徴的な隣のマンションは健在ですね。

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③海岸で語り合う美世と翔平(佐藤祐介)
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④神奈川県鎌倉市の七里ガ浜で撮影されたことが公表されていますが、ハッキリした場所の特定は困難。
GoogleMapで探してもよく分かりません。
⇒link:GoogleMap - 国道134号線 七里ガ浜付近

⑤パチンコデートのあと、果物屋でリンゴを万引きする医者のバカ息子.....じゃなかった、翔平。
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⑥此処は、渋谷駅西口の超老舗フルーツショップ「フレッシュ大和田」さん。
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⑦万引きの様子を目の当たりにして驚く美世。
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⑧映像と同じ角度で渋谷駅西口方面を臨むと、当時からほとんど変わらない風景が見れました。
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⑨何食わぬ顔で逃げだす医者のドラ息子.....もとい、翔平。
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⑩同じ方向の現在写真。
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⑪美世に万引きの言い訳をする医者の穀潰し.......................もういいや(笑)
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⑫渋谷宮下公園で撮影されています。⑪に映るガードレールの向こうは線路なのですが、現在は安全性向上のため、大きな防壁が設置されておりました。
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⑬結局、リンゴを食べてしまう美世。しょうがない、フレッシュ大和田さんには私から謝っときます(笑)
尚、同好のロケ地調査サイト"東京「あの場所は?」秘宝館"によりますと、背景に映る建物は、日本通運の貨物受渡所らしい。
ここは丸井渋谷店だとご指摘いただきました。言われてみれば、〇の中に井の文字は確かに70年代の丸井のロゴ。大変失礼致しました。(2016/11/26加筆訂正)
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⑭その後、渋谷PAOを経て、ご存知タワーレコードが営業中。私もよく通う、リイシューものを数多く揃える名店ですね。
⑭こちらが正解です。昔と変わらず、ご存知マルイは駅のそば。(2016/11/26 加筆訂正)

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⑮ブランコに乗った翔平が、美世を軽井沢へ誘うシーン。
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⑯同じ宮下公園なのですが、当時の子供向け遊具施設は一切撤去され、今はスケボー、フットサル、ダンス等、若者の社交場と化しておりました。
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今回は以上。



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花占いは得意です。




※使用している画像の権利は全て原権利者に帰属します。

2016/07/18 (Mon) 22:27
桜田淳子映画ロケ地ガイド (愛情の設計) Part1

桜田淳子さん(単独)主演第四回作品、「愛情の設計」(1977年松竹)のロケ地紹介 - Part1。
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前作「若い人」の封切りから、わずか2か月半後の1977年7月16日に公開された本作。
こんな短期間のうちに主演映画が劇場で連続封切りされた歌手を私は他に知りませんが、当時の淳子さんが如何に売れっ子だったかを示すデータと言って良いでしょうか。

尤も、この変則封切りには理由があり、76年後半頃に東宝の「若い人」の主演オファーが突然舞い込んできたため、契約していた松竹作品への出演を一旦延期。「若い人」の撮影終了後に本作を急いで撮影し、夏休みの公開に無理矢理間に合わせたのではないかと想定されます。同じく76年頃、「男はつらいよ」の再出演オファーを(多忙により)断わったという逸話も噂されており、その辺の事情も絡んでいるかも知れません。

その様な経緯で撮られたせいか作品の出来はちょっとアレなのですが、ロケ地巡りには何ら支障なし!(笑)ってことで、今回も幾つかの場所を廻って参りました。(撮影時期:2016年1月~5月)

①受験内での美世(桜田淳子)と翔平(佐藤祐介)のファーストコンタクトシーン。
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冒頭では、如何にも総武線で御茶ノ水方面へ向かっている様に映し出されますが、実際には相模鉄道線(海老名方面)の一車両を借り切って撮影されている。当時の相鉄7000系車両で今も現役で走っている車両があるらしい。
⇒link:札幌学院大学鉄道研究会OB会のブログ
私的には、その昔8年間も通勤に利用した愛着のある電車です。

②駅から受験会場まで歩いて向かう美世と翔平。当時の中央大学駿河台校舎2号館と3号館に挟まれた歩道で撮影。向かって左に映っている建物が2号館。
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③ご存知の方も多いと思いますが、中央大学のメインキャンパスは78年頃に多摩へ移転したため、駿河台校舎は80年代に解体。現在は、三井住友海上グループが跡地を利用しています。
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※受験中(トイレ、廊下、食堂)及び合格発表のシーンは、横浜市の山手学院を借りて撮影されたとの事。
  同校の沿革を確認する限り、当時の校舎は残っていないと思われるため、ここでは割愛します。

④公衆電話から、船舶設計事務所に勤める兄(の同僚)へ大学合格の報告をする美世。②と同じ道路に面していた駿河台校舎3号館の電話ボックスにて撮影。
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⑤現在写真。勿論電話ボックスはありませんが、街路樹や交差点の形状、歩道の縁石らに当時の面影を感じることが出来ます。
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⑥受験発表の帰り道、初めてのデートを楽しむ二人。渋谷駅西口歩道橋にて撮影。
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⑦向かって右側に映る三井信託銀行が入店していた渋谷東急プラザは近年解体され、現在は新ビルの建設工事中でした。
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⑧路上デートの続き。飲食店街を通っている様に見えますが、実際は渋谷宇田川町の分譲マンション地下一階(貸店舗フロア)の通路で撮影。
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⑨此処は現在も現役のマンションなので、具体的な場所の公開は控えさせて頂きます。映像に映る珈琲店「トップ」は別の場所に移転しており、現在はうどんチェーン店が入居していました。
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⑪翔平がイタズラをしかけた通行人に平謝りする美世。上記⑨と同じ場所。
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⑫現在写真。お店以外は当時とほとんど変わっていませんね。
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⑬ジュース片手に語り合う二人。上記⑧と同じマンション1階のエントランスにて。尚、直前のシーンで翔平がジュースを購入した店は、映像に映る看板の店(シェーキーズ)ではなく、ハーディーズという全米チェーンのハンバーガーショップ。
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⑭エントランスは当時のままでしたが、ハーディーズはモスバーガーへ経営が変わっていました。
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⑮同じくエントランスにてツーショット。
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⑯道路を挟んで向かい側のドライクリーニング店はもうありませんでしたが、他の建物は割と現存しています。
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⑰角度を変えてもう1ショット。サービスカットです(笑)
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⑱現在写真、特にコメントなし。
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今回は以上となります。


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この映画を観る度、焼き鳥屋で一杯やりたくなるんですよね(笑)...............................ゴクリ



※使用している画像の権利は全て原権利者に帰属します。



2016/05/22 (Sun) 02:20
桜田淳子映画ロケ地ガイド (スプーン一杯の幸せ) ミニ

直近の「若い人」から遡り、再び「スプーン一杯の幸せ」(1975年 松竹)のロケ紹介。

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ここまでブログ掲載のタイミングを失っていた場所を、次作品へ進む前にスッキリと公開しておこうと思い、今回の記事と相成った次第です。

① 物語のエンディング。梅村乃里子(桜田淳子)とバトミントン部一同がランニングするシーンのファーストカット。
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② 場所は、文京区本郷2丁目の"大横丁商店街"近く。今でも「ひとり歩き」のイントロが聴こえてきそうな風情を保ってますね。
後楽園球場方面に向かって走っていた様ですが、最終到着地である上野公園と逆方向を進んでます..........まあいいけど(笑)。
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③ ①のカットからズームインし、捉えられる乃里子一同の姿。
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④ ③の現在写真。同じ様な色形の車が路駐していますが、41年間放置されているんですかね(笑)
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⑤ 乃里子たちが走る"大横丁商店街"は、映像ではハッキリと映し出されません。
一応、現在の風景を撮ってみたのですが、映像の向かって左側に映る「洋品の店 ハシムラ(映像では"洋品の店 ハシ"までしか確認できない)」は、「洋品の店 じゅん」と前を店名を変えて営業していると見られます。
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淳子さんが通ったことにより、店名が「じゅん」に変わってしまったのでしょうかね。
さすが凄い影響力ですね。





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そんな訳ないでしょ!


では次回、「愛情の設計」編で。


※使用している画像の権利は全て原権利者に帰属します。


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