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Thin_Android

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2017年4月7日 - 「スクリーン・ミュージックの宴」開演!

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2014/02/08 (Sat) 02:49
「男はつらいよ 葛飾立志篇」 DVD

※桜えびさんからご紹介があった「順子のテーマ」「お雪さんのテーマ」を収録したCDを文末に追記しました(2/10)
※shout83さんから正解を頂いたので、HDリマスター版最大の見どころを追記しました(2/9)


このブログで「男はつらいよ 葛飾立志篇」の話題を取り上げるのは何度目になるだろう。

桜田淳子さんの清楚な魅力が爆発した本作は、それ程に好きな作品な訳ですが、先日もBS JAPANで久しぶりに無料放送されたのは記憶に新しい。
CMが入るのが難点とはいえ、ハイビジョン放送ならではの高画質はやはり素晴らしい感動があります。
かつてはWOWOWや衛星劇場でもノーカット・ノーCMで放送しているが、今回のBS JAPANが最も鮮明映像だった様に思いました。
皆さんの感想は如何だったでしょうか?

さて、私的には何度も繰り返し観てきたこの映画。
前述した3局で放送したハイビジョン映像を全て録画している上、商品化されたものも所有しております。

現在入手可能な新品パッケージは下記3種類だと思われますが、
 ①松竹ホームボデオ - 男はつらいよ 葛飾立志篇 (VHS)(1996年)
 ②松竹ホームボデオ - 男はつらいよ 葛飾立志篇 HDリマスター版 [DVD](2008年)
 ③講談社 - 男はつらいよ寅さんDVDマガジン vol.26(2011年)
私が所有しているのは②と③。

DVDは1998年と2005年にも発売されていますが、②が発売されたため廃盤となった様です。
現在でもAMAZONで約6,090円(2014/2/8時点)のプレミア価格で販売されていましたが、それを購入する意味は全くないでしょう。
又、VHSの①についても概ね在庫切れ状態だし、そもそもテープ媒体じゃ今更感があり過ぎますね。

では、もしDVDを購入するならば、②と③のどちらがお買い得なのだろうか?

【値段】
2014/2/8時点のAmazonでは、②は1,827円、③は1,590円とDVDマガジンの方が安価。
しかし、②は定価の半値以下(3,990円→1,827円)だが、③は一切の割引なしだ。

brog357.jpg

brog354.jpg

【画質】
②の方は高品位収録と謳われているだけあって(容量も二層式)SD画質にしては鮮明な方ですが、ハイビジョン放送を観た後では、やはり物足く思う。
③の映像は②と比較してもかなり酷く、大画面での視聴はちょっと耐えられないか。

【特典映像】
②は、本作の撮影時オフショット写真と過去の名場面を集めたスペシャル映像「寅さんが好き」/特報映像/予告編映像
③は、立川志らくの「見どころガイド」/衛星劇場で放送された「寅さん旅のあと -山形」/次回作の予告編映像

【付録】
②はポストカード、チャプターメニューカードが付属
③は復刻版ミニポスターと、作品解説・出演者紹介・ロケ地紹介等が載った冊子(付録と言うより、こちらがメインか)。但し、淳子さんの扱いが小さくて不満あり

brog358.jpg

brog359.jpg


比較してみると、ざっとこんな具合だ。

大半の方はBS JAPAN等のハイビジョン映像を録画しているでしょうから、DVDを買っても本編は観ないですよね。それならば、値段が安く、解説が充実しており、ポスターまで付属しているマガジンの方が良いでしょう。
実際、そういう方が多い気がします。


........
いや、ちょっと待ってプレイバック!
私なら絶対に②を選びます。



理由?
それは敢えて言いません。最上...いや何でもない(笑)

→以下、ネタバレ
本商品の最大の利点は特典映像にあります。

①予告編・・・
衛星劇場やWOWOWでも予告編は使われていましたので、ご存知の方も多いででしょう。
桜田淳子さんがマドンナ役の樫山文枝さん、主役の渥美清さんを差し置いてトップクレジットされるというファン鼻高々になれる映像。

②撮影時オフショット集・・・
赤坂プリンスホテル旧館で行われた製作発表時の写真が3枚。内1枚は有名な「抱っこ」写真。残り2枚は同ホテル前で山田監督・渥美さん・小林さん・樫山さん・淳子さんが並んで撮影された記念写真で、私は初見でした。

江戸川堤防での寅さんと順子の別れのシーンからオフショットが1枚。財布の中身を見て何やら談笑している寅さんと順子の絵を観ていると、ファン感謝デーで淳子さんが語られた渥美さんに良くして頂いたというエピソードを思い出し、胸が熱くなる。或いは映画には出てこない最上順子のもう一つの顔が見れるというべきか。この写真を見れただけでも購入した価値があったと言うものです。

③特報映像・・・
松竹系のロードショー館で流されたと思われる本作の特報映像。
赤坂プリンスホテルで行われた製作発表会のシーンと、同ホテルの前を記念撮影メンバ5人で闊歩するシーンが1分間に亘り収録されている。学校帰りの姿で記者会見に臨む淳子さんが意気込みを語るシーンも映し出されていますが、音声は山田監督のナレーションだったため、淳子さんの声は聴けません。
しかしながら、この制作発表会の映像は、動画サイトでも観た記憶の無い、非常に貴重なモノではないでしょうか。
初めて観た瞬間は、こんな映像が残っていたのかと感激しました。

brog360.jpg

↑DVDに収録されている写真ではございません

2008年に発売された目新しい商品ではありませんが、これ淳子ファンの間で話題になったのでしょうか?
私も発売されている事くらいは知っていましたが、中身は全くのノーマーク。
本ブログを見て下さっている方にも既所有者がいらっしゃるのでしょうが、早く教えてくださればいいのに....人が悪いなあ(笑)

現在は「はらぺこ同志」「初恋時代/出発」等の映像作品と共に、大事なお宝パッケージとして我が家の本棚に仲間入りを果したのでした。(尚、私にとってはお宝商品でしたが、ファン全員にとって同じ価値があるか否かは判断しかねますので、あしからず)

同じ内容でブルーレイ盤出ませんかねえ。


第16作 男はつらいよ 葛飾立志篇 HDリマスター版 [DVD]第16作 男はつらいよ 葛飾立志篇 HDリマスター版 [DVD]
(2008/09/26)
渥美清、樫山文枝 他

商品詳細を見る


↓BGM「順子のテーマ」を収録
「男はつらいよ」サウンド・トラック・ヒストリー-その二「男はつらいよ」サウンド・トラック・ヒストリー-その二
(1995/12/21)
映画主題歌、渥美清 他

商品詳細を見る


↓BGM「順子のテーマ」「お雪さんのテーマ」を収録
男はつらいよ 続・寅次郎音楽旅~みんなの寅さん~男はつらいよ 続・寅次郎音楽旅~みんなの寅さん~
(2011/11/23)
山本直純

商品詳細を見る



※使用している画像の権利は全て原権利者に帰属します。
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2014/01/17 (Fri) 07:57
スポニチ秘蔵アイドル全集

もう皆さん購入されたことと思いますが、私の記事は随分いい加減な事を書いてましたね。
通勤電車と仕事の休憩時間を使って仕上げた記事なので仕方ないか。
帰宅後に一通り読み終えたので、数か所の訂正とネタバレよろしく所感などを追記しておきます。



本日(1/17)より発売開始となった、電子書籍「スポニチ秘蔵アイドル全集 桜田淳子」を早速購入してみました。

購入先は、紀伊国屋書店(KINOKUNIYA WEB STORE)。
使用する端末のOSは、Windows7とAndoroid。

①まずはトップページから会員手続き。引き落としを希望するのであれば、この時にキャッシュカードを登録
②トップページから「電子書籍」タブをクリックすると、 電子書籍Kinoppyのページへ
③電子書籍リーダーKinoppyをインストール
④「スポニチ」あるいは「桜田淳子」でキーワード検索すれば、当該商品が表示される
(「スポニチ」で検索した結果の一覧は、デフォルトで売れている順に表示される)
⑤商品を選択して、後は手順に従って購入するだけ

スポニチ秘蔵アイドル全集 桜田淳子

書籍データ自体はローカル端末にダウンロードされるため、一度ログインすれば、次回からは再ログイン不要。オフラインでも(LANケーブルを引っこ抜いても)閲覧できます。但し、kinoppyが定期的(数か月に一回等)にログインを求める可能性があるので、退会はしない方がベターでしょうか。この辺りは未だ良く解っていませんが、心配な方は御自分の責任において何なりと対策すると言うことで。
尚、将来パソコンを買い替えても無料で再ダウンロードできますし、スマートフォンでも同期(スマホにダウンロード)してくれます(データサイズが大きいため、パケット通信量に制約がある方は注意)。

只今通勤電車で閲覧中ですが、これは期待に違わぬ内容。

1973年の歌謡大賞新人賞受賞から、1992年秋田市内での講演の様子まで、総勢65回分(PCで333ページ、スマートフォンで598ページのボリューム)のスポニチ掲載記事が読めるようになっており、芸能界における桜田淳子さんの活躍を駆け足で振り返ることが出来ます。

以下、年次別記事数と所感と記事へのツッコミ(笑)

■表紙:映画「スプーン一杯の幸せ」撮影時の合間に撮られた松竹大船撮影所でのモノクロスナップショット

■1973年:1記事

■1975年:6記事
→表紙に使用された写真が1975年8月19日と記載されてますが、撮影日だとしたらおそらく間違い。撮影は2~3月頃の筈だ。

■1976年:5記事
→「遺書 白い少女」の製作発表記事。記事の内容からすると、この時点では相手役(田中健氏)は決まって無かった様な雰囲気。淳子さんは撮影に入ってから相手役が誰なのか知ったと、特集本で読んだ記憶あり。又、同記事でキャストに挙がっていた内藤武敏さんはご出演されていないが、長門裕之さんもしくは木村功さんの役のどちらかに予定されていたのでしょうか。製作発表後の配役変更はちょくちょくある様で、「スプーン一杯の幸せ」でも、相手役が夏木陽介さんから黒沢年男さんに変更されたと記憶している。
→国立競技場(国立霞ヶ丘陸上競技場)で行われた「ひとりぼっちのオリンピック」の様子は、スターどっきりマル秘報告でも放送された(確か小野ヤスシさんにインタビューを受けていた)。記事では渋谷と書かれてますが、国立霞ヶ丘陸上競技場は新宿区。来年から(次の東京オリンピックへ向け)解体工事が始まるそうです.....なんだかな。
→「若い人」製作発表会記事で、1977年東宝映画ラインアップが載っているが、「ゴジラの復活」「新・日本沈没」って何だろか(笑)
→先日、女性自身の百恵さん記事でも取り上げられ、当ブログでも度々話題になる「花の高3トリオ卒業記念植樹」は1977年1月3日に催されたと信じていたのに(記念碑にもそう書かれている)、12月にエキストラまで使って撮影していたとは軽くショックだ(笑)


■1977年:9記事
→「若い人」で淳子さんと吉永小百合さんのツーショット。二人並ぶと姉妹の様です。
→日劇GW公演記事の衣装は、近年の週刊誌で良く見かける「気まぐれヴィーナス」の衣装と同じだ。中野ブラザースとのレッスンシーンは、やはり「スターどっきり」で放送されました。後、発売されたばかりの写真集という行も気になる。そんなモノありましたっけ?
→断髪式を兼ねた「気まぐれヴィーナス」発表会が高輪プリンスホテルと書かれているが、赤坂プリンスホテルの間違いだと思われる。


■1978年:7記事
→NHK「愛1つ、こい5つ」と言う番組には全く聞き覚えが無い。共演の赤塚不二夫さんのコスチュームはバカボンのパパだろうか?これ物凄く観たいのですが(笑)
→「リップスティック」新曲キャンペーンで資生堂の口紅モデルを務めたという記事。淳子さんのアイドル時代の活動記録は散々読み漁ったつもりだったのに、全くの初耳。この様な記事が新たに拝める事に、本書の価値の高さが伺えるというものだ。


■1979年:7記事
→1980年公開の「動乱」のクラインクインが1979年の5月とは意外。高倉健宅に伺うシーンは池袋で撮影されたとか...一応探してみるか(笑)。本編には採用されなかったシーンのスナップもなかなか貴重。
→たびたび財布を盗難されると書かれている記事あり。そう言えば「スターどっきり(この番組の話が多いな)」でも財布盗難をネタに騙された事があったが、普段から同様の事件に逢っていたため、あのドッキリには頭に来たとか。


■1980年:2記事
→「レッツゴーヤング」で披露したと言うウェディングドレス姿。今回最もグッと来た写真だ (´~`ヾ)ポリポリ・・・

■1981年:3記事
■1982年:2記事
■1983年:2記事
■1984年:2記事
■1986年:2記事
→「独眼竜政宗」のキャスティングで、片倉小十郎=滝田栄と書かれている。記者会見のうつむき加減の写真がいい表情。淳子さんの愛姫は本当に良かった。

■1987年:5記事
→現在でも存在すると耳にする「さくら会」の始まりについて書かれた記事あり。

■1988年:3記事
→父君の葬儀の様子はプライベートに関する唯一の記事か。ファン感謝デー直後に女性誌に掲載された記事が出鱈目だったと良く分かる。

■1989年:1記事
■1990年:2記事
■1991年:5記事
→小林桂樹大先生との対談にて「タバコは苦手」と仰っている。そうでしたか、じゃ禁煙するか自分(笑)

■1992年:1記事

レコード大賞(最優秀新人賞、大衆賞)というニュースバリューが高い関連記事が全く掲載されていないが、此処にも権利問題が絡んでいるという事だろうか。
又、1974年のバースデーイベント、初リサイタル、紅白歌合戦初出場等の主要な記事がバッサリ落とされている様な気がします。
新聞社たるもの過去記事を紛失する事は凡そ考えられないため、芸能生活20年をバランス良く取り上げたかったのと、スポニチ65周年に引っ掛けて65記事に収めた結果だろうと推測します。



1973年のレコード大賞最優秀新人賞、1974年の紅白初出場というニュースバリューが高い記事や、1974年のバースデーイベント等のメジャーな記事がバッサリ落とされている様な気がしています。
新聞社たるもの過去の紙面は厳重に保管されていると思われるが、「秘蔵アイドル全集」と銘打っている割に、芸能活動初期の記事が割愛されているのは疑問だ。
今回の書籍化に対し、感謝こそあれ大きな不満は無いものの、初期記事が掲載されなかった疑問を解消すべく(少年期のもう一人のアイドルで、淳子さんよりデビューの古い)小柳ルミ子篇を購入し、淳子篇と照合してみました。
ルミ子さんの方は57記事(PCで267ページ)と淳子さんよりも記事数が少なく、また年次別記事数を数えてみると、デビュー時の1971年が7記事、歌謡大賞受賞の1972年が3記事なのに対し、1973年~1975年がスッポリ抜けており、1976年は6記事という物凄い偏り方。
結局良く分からなかったのですが、スポーツニッポン社では1973年~1974年頃のネガ写真の管理状態が宜しくない等の理由があり、今回の書籍化から見送られた可能性も考えられます。
どなたか森昌子篇を購入して、同様の件を確認して下さいませんかね(笑)


尚、芸能活動に関係する記事のみピックアップされているため(1箇所除く)、1992年の途中でニュースがストップしている。
勿論それで良いのだが、敢えて言うなら昨年のファン感謝デーの記事で締め括られていれば、ドキュメンタリー本としてより深い感銘を享受出来たと思うのですが、その辺は如何でしょうか。

まあ、それらを差し引いても、本書籍が素晴らしい出来であることに相違ありません。
当時の新聞切抜きを収集していた方はには物足りないかも知れないが、そんな人はごく稀ですから、桜田淳子ファンなら購入必至のアイテムだ。
記事の内容もさることながら、この本のためにネガ起こししたと思われる初蔵出しを含む美麗な写真の数々は(多くのファンにとって)大半が初見だと思われますし、735円と言うリーズブルな価格、一度購入すれば複数端末にダウンロードできる利便性、何れを取っても購入を躊躇する理由は無さそうですね。

まだ数ページしか読んでいないが、これからジックリと楽しませて頂きます。


淳子さんにも購入をオススメしたい(笑)
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この写真は、今回紹介した書籍と全く関係御座いません


1/18現在、紀伊国屋書店で「スポニチ秘蔵アイドル全集」を売れている順番でソートすると淳子さんが1位、さすがです。
 ⇒ 桜田淳子>森昌子>小柳ルミ子>小泉今日子>荻野目洋子>工藤静香>堀ちえみ>早見優


2013/04/05 (Fri) 02:41
桜田淳子 レコメンド・アイテム(カリキュラマシーン ベストセレクション DVD-BOX )

前回記事のコメント欄でも話題になりましたが、1974年4月~1978年3月に日本テレビ系列で放送された「カリキュラマシーン」。
本作品の3枚組みDVD-BOXが2004年に発売されており(単品でも発売)、もちろんレギュラー出演していた桜田淳子さんの映像が収録されています。

カリキュラマシーンは、月曜-土曜の7:45~8:00(1977年4月2日まで、以降は7:30~7:45)という時間帯で放送していましたが、学校へ行く時間帯ともろ重なった関係で(特に私の通った小学校は始業時間が早く、おはよう!こどもショーすら最後まで観れなかった)、平日に観る事など滅多に叶いませんでした。
学校をサボ...じゃなくて病欠した日は大変嬉しかった思い出があります。

私だけでは無く、そこに在る淳子ちゃん出演番組が観れない悔しさを噛締めた方は、大勢いらっしゃったことでしょう。

桜田 淳子【Lady《レイディ》】管理人のKAZUさん曰く、淳子さんがレギュラーを務められたのは、1974年4月から1975年8月頃までで、毎週月~土の放送中4~5回のご出演があったそうです。
単純計算すると、全部で約330回(週4.5回で計算)の出演があったことになりますから...これは素晴らしい宝の山。
(但し、使いまわしの映像も結構あったそうなので、正確な出演回数はもっと少ない模様)

という訳で、何とかCSでの放送を実現して頂きたいところなのですが...
本DVDには森昌子さんや黒部幸英さんの映像は未収録でしたし、肖像権に厳格そうなフォーリーブスもご出演。
2004年という発売時点よりも更に肖像権が厳格に管理されている昨今、CS放送となるとクリアすべきハードルは高そうです。
そう考えてみると、本DVD-BOXは大変貴重な品でありますし、在庫切れにならない内に購入するべきか否か悩ましいところかも知れません。

淳子ファンでも意外と所有率が少なそうな本商品。
購入を迷われている方の参考になるかどうか判りませんが、本DVDにおける淳子さん登場シーンを整理してみましたので、宜しければご参照ください。

尚、購入を決定されている方は楽しみが減ると思われますゆえ、以降は読まれない方が宜しいでしょう。
ひとしきりご堪能された後、淳子さん出演シーンだけサーチするための目次代わりに使用して頂ければと思います。
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DISK1
①えんぴつ峠・・・クレジットのみ
②50音パニック・・・出演なし
③ぼくのおじさん・・・出演なし
④「た」を探す男・・・「たんぽぽ」37:08~37:27(三色すみれの頃)
⑤くっつきの文・・・クレジットのみ
⑥不幸せという名の女・・・「かくせいき」1:04:51~1:04:59(はじめての出来事 - ひとり歩きの頃)
⑦0の弔辞・・・出演なし
⑧ねじれソング・・・クレジットのみ
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DISK2
①はばぱのボサノバ・・・「ぱい」5:46~6:25(三色すみれ - 黄色いリボンの頃)
②謎の住人・・・「くじ」20:09~20:27(十七の夏の頃)、「くしゃみ」21:20~21:31(十七の夏の頃)
③宇宙は大パーティー・・・「いちろうはつよい」27:13~27:51(黄色いリボン - 花占いの頃)、エンディング 33:28~33:44(黄色いリボン - 花占いの頃)
④どうながおおかみ・・・クレジットのみ
⑤国際「う」会議・・・出演なし
⑥つまった音の物語・・・クレジットのみ
⑦長い音の家族・・・「ふうせん」1:12:32~1:12:39、1:17:30~1:17:37(はじめての出来事 - ひとり歩きの頃)
⑧交響曲「を」・・・クレジットのみ
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DISK3
①4の時代劇・・・出演なし
②古き良き時代・・・出演なし
③太鼓を持った音探偵・・・「コップ」29:27~30:03(ひとり歩き - 十七の夏の頃)
④残りはいくつの人生・・・出演なし
⑤長い音の手紙・・・出演なし
⑥「へ」という名の列車・・・クレジットのみ
⑦さかだちの「さ」・・・クイズ番組コント 1:13:04~1:13:35(三色すみれの頃)、「さの唄」1:18:15~1:18:35(花占いの頃)
⑧しょうゆの唄・・・出演なし
特典映像・・・スチール写真
cal300.jpg

一瞬しか映らないコントもあり「もっと出してよ」と言いたくもなりますが、DISK3の「コップ」はかなり良い出来。

「ゲバゲバ90分」と同じスタッフにて子供を大人と対等に扱って製作したと言う本作品は、健全なお笑いからエログロナンセンスまで...良くこんな番組を子供向けに放送していたなと改めて驚きました。

70年代のお笑いが好きな方なら、淳子さんが登場せずとも、その面白さを堪能できるかも知れないですね。

カリキュラマシーン ベストセレクション DVD-BOXカリキュラマシーン ベストセレクション DVD-BOX
(2004/04/21)
宍戸錠、吉田日出子 他

商品詳細を見る


2013/02/17 (Sun) 13:46
はらぺこ同志 DVD-BOX

すでにTwitter等でも情報が出回っているのでご存知の方も多いかと思いますが、4/26に「はらぺこ同志」がDVD化されるとの事です。

昭和の名作ライブラリー 第14集  はらぺこ同志 DVD-BOX デジタルリマスター版昭和の名作ライブラリー 第14集 はらぺこ同志 DVD-BOX デジタルリマスター版
(2013/04/26)
北大路欣也、桜田淳子 他

商品詳細を見る


定価:23,100円 ※AMAZONでは17,094円
販売元: TCエンタテインメント
DVD発売日: 2013/04/26
本編約517分/全11話/3枚組
出演者:北大路欣也、桜田淳子、藤間紫、上原謙、梶芽衣子、名古屋章、左とん平、山本紀彦、望月真理子、春川ますみ、マリアン、森田健作

価格がちょっと高いですが、TBSさんがファンの期待に応えてくださいました。
同じスタッフで製作された「玉ねぎむいたら」と違い、版権をTBSが保有している様なので、その内TBSチャンネルで放送する気がしないでもないですが、デジタルリマスターだし...購入必至かな(笑)
(そもそもCSで放送されたことはあるのでしょうか?お詳しい方)

淳子ファンの心をくすぐるAMAZONの紹介文がイケてますね。

--
北大路欣也・桜田淳子の2大スター共演により倒産寸前の横浜の洋菓子店で繰り広げられる松木ひろし原案・演出・脚本によるホームコメディドラマ! !

★桜田淳子ファン待望の初ソフト化!
★全話高画質デジタルリマスターによるDVD-BOX化を実現!
--

出演者も豪華なこの作品。
個人的には79年~80年初頭のアイドル歌手で、現在も女優でご活躍中の佐藤恵利さん(伊豆の踊り子で山口百恵さんの吹き替えをされた人)の出演もちょっと嬉しい。

某動画サイトにUPされたダイジェストでしか観たことありませんが、やっとフルで視聴できます。
桜田淳子さんのデビュー40周年記念事業という訳ではないのでしょうが、久々の関連商品の発売だし、そう思っておくことにしましょうか。

2012/11/27 (Tue) 03:11
桜田淳子 レコメンド・アイテム(歌の妖精)

ビデオが一般消費者の間に登場してから、早35年以上の歳月が流れ、LD・VHD・DVD・Blu-rayと媒体を変えながら、今やTV同様に家庭の必需品となっている訳ですが、音楽映像を収録したソフトが数多く生産され始めたのは、ビデオのハイファイ化、LD/VHDが登場した1980年代半ば頃でしょうか。

当初は洋楽ソフトがその多くを占め、日本歌謡界の貴重映像を収録したソフトは余り見かけませんでした。(百恵さんの引退コンサートくらいか)

桜田淳子さんの映像商品も、映画やドラマが少しあった程度で、歌唱映像のソフト化は(ゲスト出演した映画のワンシーンを除き)2000年代まで実現しなかったと思われまして、私の知る限りの初ソフト化は、渡辺プロダクションが創立40周年を記念して、2001年に発売した「歌の妖精」の第6巻だと思います。(残念ながら既に廃盤)

「TVプリンセス・メモリアル・ヒット・コレクション~歌の妖精」
  企画・製作・著作:渡辺音楽出版株式会社
  発売元:渡辺音楽出版株式会社
  製作協力:TBS/スポニチテレビニュース社/トーオン
  販売元:日本音楽教育センター(現:ユーキャン)

このソフト、当時普及しつつあったDVDでは無くVHSで発売されたのですが、7巻セットで35,000円!という高額、かつ通信販売限定だったためか、一般的には余り知られないまま絶版となった模様。

かく言う私も、その存在に気付いたのは3年前でして、調べてみたら、なんとまあ内容の濃いこと...

  第1巻・・・中尾ミエ、園まり、伊東ゆかり
  第2巻・・・奥村チヨ、黛ジュン、小川知子
  第3巻・・・辺見マリ、山本リンダ、ゴールデン・ハーフ、いしだあゆみ
  第4巻・・・小柳ルミ子、梓みちよ
  第5巻・・・アグネス・チャン、テレサ・テン、欧陽菲菲 
  第6巻・・・麻丘めぐみ、アン・ルイス、桜田淳子
  第7巻・・・天地真理、太田裕美、キャンディーズ

桜田淳子さんの映像は第6巻に収録。
何故、淳子ちゃんの映像が渡辺プロ製作のビデオに収録される事になったのか、その経緯は存じませんが(肖像権がクリアし易かったとか、ドリフとのご縁が深かったからでしょうか?)、良くやってくれましたという感謝の気持ちで一杯であります。

絶版となった現在でも、各オークションサイトで本商品を見かけますが、バラ売りされることも多く、人気が高い第6巻と第7巻は、10,000万円以内で落札できれば良い方。しかしながら、丹念に追っかけていれば、稀にお安く入手できることがある様です。
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さて、淳子ちゃんが収録された第6巻の内容ですが、最初から順番に説明しますと、

●麻丘めぐみ
  芽ばえ(プロモーションフィルム)
  女の子なんだもん(「8時だよ全員集合」1973年3月24日放送分)
  森を駆ける恋人たち(「8時だよ全員集合」1973年5月5日放送or1973年6月16日放送分)
  わたしの彼は左きき(出処不明、公開収録映像)
  ときめき(出処不明、公開収録映像)
●アンルイス
  グッバイマイラブ(出処不明、「ぎんざNOW!」?)
  フォーシーズン(「笑って!笑って!!60分」、放送日不明)
  女はそれを我慢できない(出処不明、スタジオ収録映像)
●桜田淳子
  わたしの青い鳥(ミニ番組「スターハイライト」の再編集映像)
  はじめての出来事(「8時だよ全員集合」1974年12月28日or1975年2月8日放送分)
  ひとり歩き(出処不明、公開収録映像?)
  十七の夏(出処不明、公開収録映像?)
  ゆれてる私(「笑って!笑って!!60分」、放送日不明)
  夏にご用心(「笑って!笑って!!60分」、放送日不明)
  ねえ!気がついてよ(「笑って!笑って!!60分」、放送日不明)

淳子ちゃんが一番収録曲が多いです。
一時期は動画サイトでも閲覧可能でしたので、もはやレア映像では無いかも知れませんが、大画面でもそれなりの画質で鑑賞できるのは大きい。(尤もVHSだし、リマスタリング等のされていない古い映像なので、大した画質では無いですが)
また、概ねフルコーラスの歌唱映像というところもポイントが高く、その部分に関して言えば、桜田淳子BOXに付属していたDVDよりも映像のチョイスがGOODでしょう。

2012/09/09の記事でも触れましたが、右端の「わたしの青い鳥」のニュース映像は大変貴重です。というか、繋いだ映像じゃなく、全部ちゃんと見せてくれ!
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一目で「8時だョ!全員集合」だと判る、左端の「はじめての出来事」は有名動画ですね。74年12月28日放送回、もしくは75年2月8日放送回のどちらかですが、髪型から前者と推測。
「ひとり歩き」と「十七の夏」は、どこかのホテルのステージで歌っている様に見えますが、一体何の番組なんでしょう?
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商品には出処が記載されてませんが、3曲とも「笑って!笑って!!60分」からの映像で間違いないと思います。放送日は良く判りません。
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いずれの淳子ちゃんも、後光が差して見える程に美しいですねえ...

写真は載せませんが、言うまでもなく麻丘めぐみさんの可愛さ、歌の良さも堪能できますし、初期アン・ルイスさん(2曲目まで)の清楚な感じが新鮮で、ロッカー路線の時代よりも断然良いと思いました。

しかし、この映像には欠点がありまして、(プロモフィルムやニュース映像を除けば)生歌の筈なのに、どういう訳かすべての映像にレコードの音を被せてあります。所々でテンポの異なるレコード音と映像を無理矢理合わせるという涙ぐましい編集の跡が見られるんですが、そんな事しなくても生歌で収録すれば良いのに、この辺の理由や狙いは全くもって不明。

まあ、その欠点を差し引いても大変素晴らしい企画であり、VHS販売だけで終わってしまったのは大変残念で、肖像権や版権の問題はあるでしょうが、今こそDVDでの再発を望みたいところです。
できれば、レコード音源で無く生歌で再収録し、かつバラ売りして頂ければ、尚素晴らしいのですが。

又、映像を提供したTBSやスポニチクリエイツに貴重な映像が沢山眠っていることが公になったことも、実に大きな意義があるでしょう。
TV局も商売にならなければ手間のかかる発掘作業などやらないのでしょうが、永遠に陽の目を見ないのでは非常に勿体無いので、本当何とかしてください。


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