音楽 邦画 アイドル

プロフィール

Thin_Android

Author:Thin_Android
Alias:T.A
1964年生の普通の会社員 ♂
「新・桜田淳子を守る会」
自称会員No.1(笑)
thinandroid0525@gmail.com

45周年企画を実現させよう!

最新記事

カテゴリ

カレンダー

01 | 2013/02 | 03
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 - -

月別アーカイブ

最新コメント

検索フォーム

リンク

フリーエリア

2013/02/24 (Sun) 14:48
40年前に想いを馳せて

今日は2013年2月24日。桜田淳子さんが歌手デビューしてから、ちょうど40年を迎えました。
明日には多くのファンサイトでお祝いのメッセージが打ちあがることでしょう。
本ブログでは、抜け駆けする様で後ろめたくもありますが、一足早く淳子さんの満40周年を記念した記事をお送りしたいと思います。


-1973年2月25日- 
天使が地上に舞い降りるが如く、彼女は僕らの前でそのヴェールを脱いだ。

40th_00.jpg

僕はまだ怪獣やマンガに夢中な小学生。
既に好きな女性歌手は居たし、他にも天地真理さん、麻丘めぐみさん、アグネスチャンさん達も大活躍していたが、皆年齢が離れすぎていたせいか、身近な存在に感じたことは一度も無かった。年齢が近い子役や児童歌手も居るには居たが、決して憧れる様な事は無かった。

でも彼女だけは、何かが違ったんだ。

彼女はまだ中学2年生。白い帽子とミニスカートが良く似合う彼女は14才という年齢よりも更に幼く見え、僕ら子供にとっても親近感を感じる存在だった様に思う。僕ら子供にとっては、程良い距離感を持ったスターが初めて歌謡界というフィールドに降り立った様な気がしたのだろう。
あどけなく屈託の無い笑顔と一生懸命に歌う姿は僕の心を直ぐに掴んでしまい、それ以降僕にとってのアイドルは、ゴジラやウルトラマンから彼女に変わっていった様に記憶している。

40th_02.jpg

その頃、ブラウン管の向こうで躍動する彼女の姿をどんな気持ちで観ていたのか、ハッキリは記憶していない。
微かに覚えているのは、家族にコソコソ隠れて彼女の写真を眺めては切ない気持ちになり、彼女が出演する番組を観れない時は、悔やし紛れに大人が嗜む様な60年代のソノシート盤を聴きながら平静さを装って見せたこと。
だけど、兄弟には時々彼女の話題を仕掛けてみたり...気恥ずかしさと嬉しさが交錯する様な複雑な思いを感じていたのでは無いだろうか。

ブラウン管越しにしか逢えないけれど、親しみが感じられる...遠くて近い存在。
それはクラスの..いや学校で一番の美少女に好意を抱く様な、初恋にも似た甘酸っぱい気持ちだったのかも知れない。僕にとっては間違いなくアイドルの原体験だったのだろう。

40th_01.jpg

その年の暮れにレコード大賞最優秀新人賞の栄冠を手にした彼女は、翌年・翌々年と芸能界でステップアップし、名実ともにトップアイドルへ成長する。
トップアイドルへ成長するに連れて、彼女自身大人びた雰囲気を身に纏って行くのだが、正直言えば、僕は余り大人になって欲しく無かった。何だか置いてけぼりにされている様な気がしたからだ。
我儘で無茶なことを思っているのは判っていたけど、出来れば僕が大人になるまで待っていて欲しかった。

今思えば、僕は彼女という存在を通じて少女が女性に変貌していく様を知り得ることが出来たし、また異性への幼い好奇心から思春期の健全な好奇心へ一歩ずつ引き上げてくれたのも、彼女だったのではないかと思う。

やがて僕も思春期を過ぎ、色んな女性に興味を持つ様になり、そしていつの間にか彼女のことも忘れてしまっていた。正確に言うならば完全に忘れていた訳では無く、事或る毎に好きだった彼女の姿がフラッシュバックすることはあっただろう。しかし敢えて振り返ることはしなかった。

随分長い間、振り返えることを止めていた気がする。ずっとずっと長い間...

40th_07.jpg

それから30年の歳月が過ぎ、いつの間にか中年と呼ばれる事に抵抗感が無くなってしまった頃、些細なキッカケから再び彼女のことが好きになり、振り返ることに躊躇をしなくなった。そして過去を取り戻さんとばかりに、かつての彼女の姿を一生懸命に追い求めてきた。

いい歳をして何やっているんだという気持ちは当然ある。

しかし理性の箍を外してしまったが最後、ローリングストーンの如く彼女が活躍していた70年代に下って行き、どうにも止めることが出来なくなっていたのだ。

40th_03.jpg

去年の或る日の事、僕は電車に乗って、或る風景を訪ねてきた。
1970年に新築されたその建物は、今も尚変わらない外観を保っており、瞬時に心のタイムスリップを誘ってくれる場所だった。
そこは立ち入り禁止のため、中庭への出入口の外側に佇みながら暫く建物を眺めていたが、5分くらい経過した頃だっただろうか、建物の玄関から元気一杯に飛び出してくる少女を見かけた時、40年前の淳子さんの姿が一瞬オーバーラップした。
そして僕の目頭には、自然と熱いものがこみ上げてきた。
その時はっきりと自覚した...僕は子供の頃からずっと彼女に恋していたんだと。

40th_05.jpg

この年になって、僕はいつでも1970年代へ心をタイプスリップすることが出来る様になった。
何の生産性も無いし、何の進歩性も無いことは十分理解している。
しかし、傷つき疲れ果て、ツギハギだらけになった僕の心を少しでも回復するためには、多感な少年期を過ごした僕の原点とも言える70年代に戻る事が一番の良薬だ。
そして僕は判っている。70年代へのタイムマシーンのスイッチを押してくれるのは、あの頃の彼女の笑顔と瑞々しい歌声であることを。

タイムスリップしてあの頃に戻る意思がある限り、僕はいつまでも彼女に恋し続けるのかも知れない。
それでもいい。

桜田淳子さん、僕は貴方に感謝しています。

スポンサーサイト

2013/02/17 (Sun) 13:46
はらぺこ同志 DVD-BOX

すでにTwitter等でも情報が出回っているのでご存知の方も多いかと思いますが、4/26に「はらぺこ同志」がDVD化されるとの事です。

昭和の名作ライブラリー 第14集  はらぺこ同志 DVD-BOX デジタルリマスター版昭和の名作ライブラリー 第14集 はらぺこ同志 DVD-BOX デジタルリマスター版
(2013/04/26)
北大路欣也、桜田淳子 他

商品詳細を見る


定価:23,100円 ※AMAZONでは17,094円
販売元: TCエンタテインメント
DVD発売日: 2013/04/26
本編約517分/全11話/3枚組
出演者:北大路欣也、桜田淳子、藤間紫、上原謙、梶芽衣子、名古屋章、左とん平、山本紀彦、望月真理子、春川ますみ、マリアン、森田健作

価格がちょっと高いですが、TBSさんがファンの期待に応えてくださいました。
同じスタッフで製作された「玉ねぎむいたら」と違い、版権をTBSが保有している様なので、その内TBSチャンネルで放送する気がしないでもないですが、デジタルリマスターだし...購入必至かな(笑)
(そもそもCSで放送されたことはあるのでしょうか?お詳しい方)

淳子ファンの心をくすぐるAMAZONの紹介文がイケてますね。

--
北大路欣也・桜田淳子の2大スター共演により倒産寸前の横浜の洋菓子店で繰り広げられる松木ひろし原案・演出・脚本によるホームコメディドラマ! !

★桜田淳子ファン待望の初ソフト化!
★全話高画質デジタルリマスターによるDVD-BOX化を実現!
--

出演者も豪華なこの作品。
個人的には79年~80年初頭のアイドル歌手で、現在も女優でご活躍中の佐藤恵利さん(伊豆の踊り子で山口百恵さんの吹き替えをされた人)の出演もちょっと嬉しい。

某動画サイトにUPされたダイジェストでしか観たことありませんが、やっとフルで視聴できます。
桜田淳子さんのデビュー40周年記念事業という訳ではないのでしょうが、久々の関連商品の発売だし、そう思っておくことにしましょうか。

2013/02/17 (Sun) 01:37
「夏にご用心」のハプニングで...

1976年07月26日に放送された「夜のヒットスタジオ」での出来事。

「夏にご用心」を歌い始めた桜田淳子さんに、演出の送風機の風が当たってスカートが捲れそうになるハプニングがあったことは、多くのファンが覚えていらっしゃると思います。

風がスカート近辺に当たってきた為、思わず裾を手で抑える淳子さん
brog195.jpg

その風を止めてという仕草と表情を見せる淳子さん
brog196.jpg

つい最近のことですが、74年~78年頃まで「夜のヒットスタジオ」のフロアアシスタント(アルバイト)を勤められ、淳子さんに向けてこの風を送った当事者という方から、その時のエピソードを伺う事が出来ました。
本当はお顔に送風機の風を当てる筈がスカート近辺に当たってしまったそうで、予定外のことに淳子さんが困惑の仕草をされたとの事です。

予定外のハプニングではありますけど、この時の淳子さんの恥ずかしそうな仕草に心をくすぐられたファンも多く、今ではとても人気の高い映像ですね。

さて、スカートに風を当てるという失敗をされたアシスタントの方は、放送終了後にフロアディレクターからこっぴどく叱られ、後で淳子さんの楽屋に謝りに行かれたそうです。
淳子さんのマネージャーからは「ちょっとビックリしたけど、気をつけてください」と軽い注意を受けましたが、当の淳子さんからは「全然気にしていませ­んから大丈夫です」と言って頂いたとの事。
逆にこの事で顔を覚えてもらうことが出来、その後はいつも挨拶をしてくださる様になったそうです。

淳子さんは優しいですね。

悪意のある事には怒って当然、多くの人に迷惑をかけてしまう失敗には心を鬼にして怒る場合も必要、しかし自分が気にしなければ済む悪意のない失敗には怒らない。それが優しい人だと私は思っています。
このエピソードを聞くだけで、淳子さんがそんな優しさを持った女性である事が垣間見えてきました。

又、スタジオではいつでも嫌な顔をせずサインに応じてくださったり、オープニングメドレーのリハも納得が行くまで繰り返されていたとの事です。

2/15に更新されたsjghdさんのブログ「桜田淳子 グッドバイハッピーデイズ」でも、女の子の一番大切なものは「優しさ」だとラジオ番組で発言されたことが紹介されていましたが、芸能界のトップスターでプロ意識の強い方でありながら、心は普通の女の子でありたいと思われていた淳子さんの姿が目に浮かぶよう。

尚、2週間後の同番組では、キャンディーズの「夏が来た」に送風機演出がありましたが、今度は上手にお顔に当たっていました。風を送ったのは同じ方なのかな?
brog194.jpg

最後に、貴重なエピソードを提供してくださいました○○様、本当にありがとうございました。この場をお借りして御礼申し上げます。


※使用している画像の権利は全て原権利者に帰属します。

2013/02/11 (Mon) 23:33
書籍紹介(夕焼けTV番長)

以前、当ブログで洋泉社の映画秘宝シリーズ「アイドル映画30年史」を紹介したことがありますが、私が同シリーズで尤も気に入っているのが「夕焼けTV番長」というムックです。
宿敵(笑)宇宙猿人ゴリが表紙を飾る本書の発売日は1996年であり、現在は中古でしか入手できません。

brog192.jpg
夕焼けTV番長(洋泉社MOOK 映画秘宝)
(1996/07)
不明

商品詳細を見る

この本を編集した方々は、概ね私と同世代でありますので、私が子供時代に放送された1960年代~80年代初頭のTVドラマ(アニメも少々)について思い入れタップリに考察・解説した内容は興味をそそり、定期的に読み返しては、未見もしくは長らくご無沙汰しているドラマや子供向け番組に思いを馳せているのです。

映画秘宝らしくシニカルな考察が多いですが、70年代カルチャーをマニアックに観察したい向には購読して損はしないでしょう。
我がアイドル桜田淳子さんに関する記事も少しありますが(後述)、1996年当時にその部分に期待して購入した訳ではございませんので、あしからず。

構成的には、評論家達が各々がリスペクトする脚本家や演出家の作品群を考察する項、特別な思い入れのあるドラマについて解説する項に分かれており、取り上げられた主な脚本家・演出家・作品は下記の通り。

①鎌田敏夫(俺たちの旅、飛び出せ青春、太陽にほえろ、俺たちの勲章、他)
②高際和雄(風雲ライオン丸、鉄人タイガーセブン、他)
③佐々木守(お荷物小荷物、君たちは魚だ、おくさまは18才、柔道一直線、シルバー仮面、アイアンキング、他)
④久世光彦(時間ですよ、寺内貫太郎一家、ムー、他)
⑤長坂秀佳(特捜最前線、怪傑ズバット、他)
⑥市川森一(黄色い涙、刑事くん)
⑦明智小五郎シリーズ(東京12チャンネル版、朝日放送版)
⑧怪奇ドラマ(ジキルとハイド、怪奇大作戦、恐怖劇場アンバランス、日本名作怪談劇場、他)
⑨NHK少年ドラマシリーズ(タイムトラベラー、あなたの町、怪人オヨヨ、他)
⑩あこがれ共同隊
⑪太陽のあいつ
⑫男はつらいよ
⑬上原省三(イナズマンF、ロボット刑事、他)
⑭初代ルパン三世
⑮宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン
⑯タイガーマスク
⑰子供向け作品の最終回(サンダーマスク、魔人バンダー、アパッチ野球軍、電人ザボーガー、愛の戦士レインボーマン、他)
⑱初代ドラえもん
⑲アニメセクスアリス(ふしぎのメルモ、キューティーハニー、ミクロイドS、マジンガーZ、他)

...こりゃ自分の原点ですな(笑)

他にもたくさん紹介されてますが割愛。

②の脚本家:高際和雄を知っている人は、ちょっとマニアが入っているかも知れません。「風雲ライオン丸」(73年フジ)、「鉄人タイガーセブン」(73年フジ)というビープロ製作の脚本を担当し、それまでのヒーロー像をぶち壊す様な救いの無いストーリー展開が凄まじいと解説。子供心にはカタルシスを感じられず余り好きでは無かったが、今観れば共感するかな...と思い、数年前に時代劇専門チャンネルで「風雲...」を再見したのですが、やはり作品全体を覆う暗い雰囲気について行けず、数回で視聴を止めてしまいました。

同じビープロの⑮「宇宙猿人ゴリ」(71年フジ)も、上司(ネビュラ71)の無茶な指令に耐える蒲生譲二、スポンサーの影響で怪獣Gメンに呼称変更させられた公害Gメン、惑星Eから愛想をつかれ無能な部下だけが残ったゴリ達の姿を、サラリーマンの悲哀に例えた解説が愉快。
brog189.jpg

男ドアホウ甲子園の原作者として、幼少時よりその名を存じていた③佐々木守氏脚本の作品群に尤もページが割かれていた。ご本人のインタビューまで載っている。
特に「お荷物小荷物」(70年TBS)「シルバー仮面」(71年TBS)「アイアンキング」(72年TBS)は、いずれも日本という国家にとことん戦いを挑む人々(或いは宇宙人)の姿を描いており、左翼であることを公言した佐々木氏の主張が色濃く出ている事は、非常に興味深い。
「お荷物・・・」はドタバタ喜劇風味のホームドラマでありながら、主人公の沖縄出身の女性が、戦前・戦中の日本を象徴する様な家族にお手伝いとして入り込み、姉の復讐をするという物語。
「アイアン...」は反体制集団の野望を、石橋正次と浜田光夫(アイアンキング)が阻止する物語。「シルバー...」は、地球人の宇宙侵略を恐れた宇宙人と春日兄妹の戦いを描いた物語。
「アイアン・・・」「シルバー・・・」も反体制側が主人公では企画は通らないので敵側キャラとして描いたそうだが、体制側であるはずの主人公達もさすらいの旅を続けるアウトサイダーとして描かれている。
当時、反体制側の気持ちも判るぜ...などと考えて鑑賞した子供は居ないでしょうが、ウルトラマンや仮面ライダーの様な勧善懲悪ヒーローとはどこか違うなという漠然とした何かを、前述のビープロ作品同様、宣弘社作品に感じていたものです。

とは言っても、佐々木氏はイデオロギーを主張した脚本を書いていただけでは無く、TV的な娯楽作品を生み出す天才だったと説明されている。
「お荷物...」は、私は未見であるが、「ムー」等の久世作品に観られた脱ドラマ(視聴者に語りかけたり、スタッフが映ったり、出演者にインタビューが始まったり)の極致の様な作品らしいし、「柔道一直線」(69年TBS)の荒唐無稽ぶりや、後年の水島新司の野球マンガとは確実に一線を画す「男ドアホウ...」のぶっ飛び感、「おくさまは18才」のポップなコメディセンス等、梶原一騎と共にラジカルな作風で子供達を大いに楽しませてくれた、脚本家界の左右の二大巨頭だったと改めて実感した次第。
brog188.jpg

脱ドラマと言えば、水曜劇場で一世を風靡した④演出家:久世光彦の「時間ですよ」(70年~TBS)「寺内貫太郎一家」(74年TBS)「ムー」(77年TBS)や⑧少年ドラマシリーズの「怪人オヨヨ」(72年NHK)など名作についても、数々の名場面が取り上げられている。
ストッキングの覆面姿がインパクト絶大だった「怪人...」は小林信彦氏の原作(オヨヨ島の冒険)も読んだ程にファンだったが、原作とTVが全く違う内容だったのを思い出しました。

アイドル関連では80年代の美少女アクション系(スケバン刑事、大映の不良処女モノ、他)と⑩「あこがれ共同隊」(75年TBS)が取り上げられているが、前者は個人的には興味なし。
「あこがれ...」は私の地元では放送しておらず、どうしても観たかったため旅行先のホテルで視聴を試むも失敗(放送していなかった記憶アリ)したと言う苦い記憶のある作品。
淳子さん・百恵さん、ひろみ・秀樹が共演すると聞いて、当時観たいと思わなかった若者は日本中に存在しなかったでしょう。
しかしながら当初の期待とは裏腹に、百恵さんが一回だけのゲスト出演(この本を読むまでレギュラー出演していたと勘違いしていました)、秀樹は途中で降板、怪物ドラマ「太陽にほえろ」の裏番組だったことや、普通の青春ドラマとは違う斜に構えた展開にしたかったアングラ演劇出身の脚本家とプロデューサーの意見の対立等もあり、結果的に予定回を繰り上げて終了する事になった模様。
その辺りについて、観ていた側の心情を俳優の加藤賢崇氏が語っておられる。

尚、モノクロの番宣写真(淳子・ひろみ・秀樹のスリーショット)も掲載されています。
brog190.jpg

⑪「太陽のあいつ」(67年TBS)は、東宝娯楽映画好きにとって垂涎のドラマだ。三船敏郎、加山雄三、宝田明、ザ・スパイダース、ゴジラ等の東宝が誇ったスターが毎回ゲスト出演し、東宝特撮シリーズや若大将シリーズの製作現場等でレギュラーの久保明や二瓶正也が大暴れする超娯楽作品。
私は観た記憶が全く無く、こんな番組が存在したのかと驚いたものですが、やはり13回の短命作品だった模様。
「あこがれ..」同様、オールスターキャストのドラマってワクワク感があって好きなのですが、スケジュール調整や演出面での制約等、製作する側は困難を極めてしまうのでしょうか、余り長続きしない傾向がある様に思います。いや、他の事例は良く知りませんけど(笑)

その他、⑱初代「ドラえもん」(73年NTV)の体育会系なキャラ設定、⑰「サンダーマスク」(72年NTV)のノーセンスぶり(これは当時も感じていました)等に関する記事も笑えます。
⑲のアニメセクスアリスって造語は初耳。内容は読めばわかるさ男子諸君..的なノリですが、格調高いブログを目指しているので(笑)、此処ではノーコメントとしましょう。

他にも、まだまだ興味深い記事が多く掲載されています。
本書の面白さを正しく伝えられていない気がしますが、キリが無いのでこの辺で止めておきましょうか。


--淳子ファンへのおまけ--

今回紹介した書籍とは全く関係ないですが、「あこがれ共同隊」の撮影に燃えていた淳子さんの日記を発見したので、載せておきます。自分が出演していない回でも、ビデオに撮ってこのドラマを観ていたそうですね。
ビデオはまだ残っているのかなあ...残っているなら貸してください淳子さん(笑)
brog193.jpg


※使用している画像の権利は全て原権利者に帰属します。

| ホーム |

 ホーム 


あわせて読みたい ページランク表示用ブログパーツ E-PageRank
リンクが自動増殖オートリンクの登録はこちら by オートリンクネット
[PR]裏情報暴露大公開します ネットで儲ける時代