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Thin_Android

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2017年4月7日 - 「スクリーン・ミュージックの宴」開演!

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2013/06/25 (Tue) 21:35
桜田淳子映画ロケ地ガイド (花の高2トリオ 初恋時代) Part4

森昌子さん・桜田淳子さん・山口百恵さんが揃って主演した、1975年の東宝映画「花の高2トリオ 初恋時代」ロケ地紹介のPart4です。
              hatukoi500.jpg

今回は、調布市を中心に探索しました。(各写真の撮影日は2013/05/28)
調布市はセット撮影が行われた日活撮影所が存在する場所ですが、駅および多摩川周辺が屋外ロケにも使われていた様です。

①鉄治(長岡義隆)が運転するバイクでツーリングするアカネ(桜田淳子)
hatukoi510.jpg

②鶴川街道と交差する市道を、太田塚交差点から下石原二丁目交差点に向けて走行していた模様。
不覚にも現地にて写真を取り損ねてしまったので、撮影角度が少し違いますが、GoogleMapで補完させて頂きます。調布病院の案内板が立つ場所は、今も畑なのですね。
hatukoi520.jpg

③河原で喧嘩する柳田(夏夕介)と鉄治。
hatukoi524.jpg

④喧嘩を始めた二人を見て動揺するアカネ。
hatukoi525.jpg


-- 多摩川に架かる橋の謎 --

前述③の左後方に映る「金沢商店」や、映像に一瞬映る橋の形状から、この決闘シーンは多摩川原水道橋のふもとで撮影されたものではないかと思われます(右後方に映るのは「東宝調布スポーツパーク」)。
しかし、アカネが橋桁の周辺をウロウロしているにも拘らず、多摩川原水道橋および隣接する多摩川原橋の橋桁は川の中に立っており、人が立ち入って撮影するとはとても思えませんし、アカネの後方に映る鉄橋も距離が遠すぎる様です。
hatukoi536.jpg

不審に思いながら、多摩川原橋のふもとから京王相模線の鉄橋方面を眺めていたところ、200mほど先に黄色い鉄骨らしきものを発見。あれは何だろう...
hatukoi535.jpg

立看板には河川の水位標と記されてましたが、どう見ても橋桁の残骸にしか見えません。おそらく多摩川原橋は元々違う場所に架かっており、現在の場所に移設した後、旧橋の橋桁のみ鉄骨むき出しの状態で(水位標として)残したのでしょう。
1974年の航空写真でも、旧橋が多摩川原水道橋から少し離れた位置に架かっていたことが判明。
Wikipediaにも、旧橋の老朽化と交通量の増大のために、1998年に現在の場所に移設されたと書かれています.......なるほど納得。
hatukoi538.jpg

⑤動揺するアカネ、その2
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⑥旧・多摩川原橋の橋桁。やっとアカネが居た場所にたどり着きました。二人の決闘シーンは多摩川原水道橋ふもとで撮影され、アカネのシーンは200m離れていた旧・多摩川原橋ふもとで撮影されたのでしょうか?ややこしい(笑)。
尚、後方の風景はあまり変わってない感じがします。アカネの右後方に見える三角屋根の建物(貸スタジオ「スペースたまがわ」)も健在でした。
hatukoi540.jpg

⑦柳田を恨めしそうに見つめながら、鉄治の後を追うアカネ
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⑧前述の決闘シーンと概ね同じ場所(多摩川原水道橋付近)。此処も風景が余り変わっていないですね
hatukoi560.jpg

⑨熱気球の制作費を稼ぐため、自らスーパーのマネキンに扮するアカネ
hatukoi570.jpg

⑩映像に映るチラシ等から、東急ストアで撮影されたことがわかります。東急ストアは都内各地に点在しているのですが、ロケに使用したのは、日活撮影所に近い「調布とうきゅう」では無いかと推測(確度は50%程度)。尚、現「調布とうきゅう」は、1975年時点と同じ建物で営業を存続している様です。
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⑪アオイ(山口百恵)のチンドン屋アルバイト
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⑫同じく「調布とうきゅう」の入り口付近。
先に述べた通り、本当に此処かどうかは確証がありませんので、あしからず。
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後は、銀座の「オートクチュール・ケイコ・ブティック」、戸田市?の矢沢一平宅、茨城県潮来市霞ヶ浦周辺の熱気球の発着場所を見つけ出せれば、本作の淳子さん撮影場所を概ねコンプリートできるのですが、いずれも簡単には見つからず、国会図書館に通うくらいの根性が必要そうな為、残念ではありますが本作のロケ地捜索は一旦打ち切ち切りたいと思います。

                               おしまい。

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※使用している画像の権利は全て原権利者に帰属します。
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2013/06/18 (Tue) 22:45
「愛の嵐の中で」鑑賞記(withトークイベント)

先週の土曜日(6/15)、ラピュタ阿佐ヶ谷の「映画プロデューサー藤井浩明 大いなる軌跡」特集で上映中だった、桜田淳子さん第5回(単独)主演作品「愛の嵐の中で」を鑑賞して参りました。

brog251.jpg

初めて訪れたラピュタ阿佐ヶ谷は、およそ映画館らしくない外観(名前の由来通りのデザインだった)でキャパシティが50人くらいの小劇場でしたが、上映後に藤井浩明Pと小谷承靖監督のトークイベントが開催されるとあって満員御礼。
今回は桜田淳子ファンが大勢駆けつけたというよりも、純粋な映画好きの方で多く占められていた印象です。
私と言えば、朝から頑張って6番目の優先入場券をゲットしたにもかかわらず、肝心の入場時刻に数分遅れてしまい、立見席に準備された木製の丸椅子で鑑賞する破目に(笑)
硬い丸椅子の上で映画を観るのは"はじめての出来事"で正直辛かったですが、トークイベントスタンバイ中の藤井Pと小谷監督も同じ丸椅子で鑑賞されていらした事に気付き、この程度は我慢せねばならないな...と気をとり直し、腰や背中の痛みと格闘しながらも、最後まで鑑賞したのでした。
又、私がこの作品を劇場で鑑賞するのは都合3回目ですが、今回の上映は少し気になった事が。
それは、本編がビスタサイズでは無くスタンダードサイズだった事と、カットの繋ぎ目が不自然な箇所が散見されたため、幾つかのシーンが落とされていた様に思われた事です。
公式上映時間は94分だった筈なのに本特集のパンフレットには93分と書かれているし、もしかすると今回の上映に使用したフィルムはテレビ放映用に編集されたもの?(単なる私の勘違いかも知れませんが)

brog252.jpg

その辛かった丸椅子や気になるフィルムの謎を差し引いても、今回も淳子さんの映像を楽しんで来たことは勿論のこと。
毎度感じる事ですが、紛れもなく桜田淳子さん出ずっぱり(本当にでずっぱり)のアイドル映画でありながら、息つく暇なく主人公に連続して迫る危機や、脇を固める豪華な俳優陣のユニークな演技等は、退屈する事の無いジェットコースタームービー的な要素もきっちり散りばめられているなあと。
決して、感動の余韻を残す様な作風では無いですが、田中邦衛氏、岸田森氏らの怪演は映画マニアに受けが良いのだろうし、本作が名画座で良くかかるのも何となく解る気がします。

淳子さんを支持する者の立場で言えば、個性豊かな俳優一人一人と対峙しても、主役の座を喰われるどころか一層輝きを増すスター性が眩しく映し出されており、「桜田淳子の様々な面を引き出してほしい」というプロダクションの意図通りの結果に仕上げられたのでは無いかとも思います。
本作を観た方の批評などを読むと、例によって「オーバーアクトだった」、「見ている側の肩が凝る演技だった」との感想が目に付きますが、確かにトークイベントでも小谷監督が「淳子さんはとにかく一途に芝居に取り組む人で、常に肩や表情が力んでいる」と評しておられた反面、主人公が素性を隠して犯人に近づくという物語の性質(素性を隠して別人格を演ずる人を演じる)や、ラストシーンで犯人に対し感情を剥き出しする場面には合っていたため、自然に振舞う様に演技指導することは必要無かった」とも仰っていました。さすが映像のプロの言葉は説得力があります。

尤も、外連味の無さが彼女の持ち味であるし、作風によっては抑えた芝居も出来る事は「葛飾立志篇」等の作品を観ていれば解る事なので、私は余り気にならず。本作はストーリーの展開上、やたら怖がらせたり泣かせたりするからそう見えるフシがあり、良く観察していれば、状況に応じた感情の変化を上手く表現されていたと思いますね。

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--以下ネタバレ注意--

物語の序盤は、田中邦衛氏、岸田森氏以外にも、泉ピン子さん、岸部シロー氏のコミカルな演技は姉を失くした主人公の悲痛さを中和しており、比較的楽な感じで観ていられるのですが、徐々に核心部分に迫り始めると、やや粘っこい演技の地井武男氏とテンション低めな中村敦夫氏等、別の意味で濃い方とのシーンが中心となり少々重苦しく感じてきます。
常にさわやかなタロウ篠田氏が登場すると割合ホッとするのですが、準主役の割に出番が少ないなとか、セクシー美人女優の中山麻理さんに恋の鞘当をさせれば華やかさが増したのにとか、おばさん女優で有名な野村昭子さんが1カットじゃ勿体無いとか色々考えるのですが、それじゃ緊張感が削がれてサスペンス映画の世界観が破綻しますかね(笑)

本作は、淳子さんが大人の歌手・女優への転機を図っていた頃の映画でありますが、作品のテーマも少女から大人への成長を描いた物語。
世間を知り、恋を知り、様々な葛藤と悲しい結末を経て、潔癖で世間知らずだった少女の心境の変化は、主にラストシーンに集約されているのでしょうが、何かを悟りつつビルから去っていく主人公に「二人で屋上へ出る所を人に見られているのに、あのまま帰ったら疑われてしまうじゃないか?」と心の中でツッコンでしまう己には、「我ながら感受性が乏しい...」と情けない気持ちになった事も白状しておきます(笑)
ビジュアル的には、大人っぽさを意識した場面もありますが、高校生の格好をした回想シーンなどでは、顔立ちが実は16才の頃から余り変わっていないという新たな発見も出来ました。
又、大筋はサスペンスタッチであるけれど、推理仕立てでは無いので、犯人に繋がるヒントはクライマックスまで全く提示されません。しかしながら、映画のキャッチコピーが頭に入っていると、途中で犯人が想像ついてしまうので、未見の方は要注意でしょう。

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藤井浩明プロデューサーと小谷承靖監督のトークイベントにも最後まで参加させて頂きました。
インタビュアー(キネマ旬報の元編集長)が「今、大変話題になっている桜田淳子さんの1978年の主演作品」という予想通りの前振りでスタート。

小谷監督は、相澤会長の通夜に訪れた淳子さんの様子をテレビで拝見し「久しぶりに会いたい」と思い立ち、前日にサンミュージックへ電話で今回のイベントの件を伝えたとか。「もしかしたら(淳子さんが)来ていないかなと思ったが、やっぱり来なかった(笑)」とは半分冗談で仰ったのでしょうが、結構お茶目な方です。

その他にも、
・翌年監督した"ホワイト・ラブ"の百恵さんと比べるとどうだったかという恒例(笑)の質問には、「赤いシリーズで演技の経験豊富だった百恵さんの方が演技は自然だったのではないか」(赤いシリーズの製作にも関わったという藤井Pは「二人とも余り変わらないと思うよ」とフォロー)
・「現在なら2週間以内に撮る監督でなければ仕事は無いが、当時の技術では難しかった。サンミュージックはホリプロよりも調整が楽で、撮影期間はプロダクションから延べ4週間くらい貰っていた。但し黄金崎のシーン等、日帰りの強行ロケもあった」(ちなみに、公式パンフレットでは撮影期間1ヶ月半)
・「キスシーンをちゃんと撮らなかったのはタブーだった訳では無く、ストーリー上のことだった。今観返すと中村敦夫氏とのシーンではあっても良かったかなと思う」(そりゃ勘弁です)
・「最初から出演が決まっていたのは淳子さんと篠田三郎さんだったが、何で篠田氏が最初にキャスティングされたのか」(藤井Pを困らせるように)
等、本来主役の藤井Pを差し置いた小谷監督の饒舌振りが中々に面白かったです。但し、少々お口が滑る方でして、ここでは書き難い発言もチラホラありました(笑)

「淳子さんの演技は肩の力が入り過ぎ」と何度も仰ってたので、じゃあ1982年の「危機一髪の女」ではどうだったのか?と質問すれば良かったのですが、その事に気がついた時はすでに帰宅途中。

後悔するも後の祭りで....

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2013/06/13 (Thu) 23:49
桜田淳子出演情報(オンデマンド編)

以下の情報は、おそらく"dビデオ"というドコモのスマートフォン/タブレット専用のサービスでは無いかと思われます。ご興味のある方は一応ご確認をお願いします。

またまたTwitterで拾った情報で恐縮ですが、一応連携しておきます。
6/15からTBSオンデマンドで「8時だョ!全員集合」23回分(桜田淳子さん出演回を含む)をノーカットで配信するとの事。
マイナビニュース
TBSオンデマンド特設コーナー

当番組が本放送終了後にノーカット放送されるのは初めてだそうです。
このTBSの超重要コンテンツを、特定業者の携帯端末向けサービスだけにノーカットで公開するという展開はちょっと理解し難いですが、これを機にCS等でのノーカット放送実現に繋がることを期待したいですね。
又、今回は79年~80年代の回が中心の様ですが、70年代の番組黄金期の映像も相当残っている筈ですので、引き続き配信を検討して頂きたいところです。

尚、今回配信される桜田淳子さんの出演回は以下の通り

#559【放送日:1981年1月17日】
「ドリフの国語・算数・理科・社会」
「少年少女合唱隊」: 課題 早口言葉
「夫婦コント」
曲:「化粧」

#569【放送日:1981年年3月28日】
「少年少女合唱隊」: 課題 早口言葉
「夫婦コント」
曲:「化粧」

#605【放送日:1981年12月5日】
「少年少女合唱隊」:課題曲「荒野の果てに」
「夫婦コント」
曲:「This is a "Boogie"」

brog250.jpg

(歌唱シーンを除いた)大半の出演場面は地上波のドリフ特番で放送したか、或いはDVDに収録済みの様な気がしますが、私は運よくドコモのスマートフォンを使用中につき、ぜひ視聴してみたいと考えております。


※使用している画像の権利は全て原権利者に帰属します。

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