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Thin_Android

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2015/04/19 (Sun) 15:53
梅村乃里子の一日

来週日曜日(4/26)は何の日か知ってますか?

給料日翌々日でウキウキする日?
いいえ、1975年の松竹映画「スプーン一杯の幸せ」公開から満40年を迎える日です。
去年の今頃も同じような事を言ってましたが(笑)

ファンの間では4/26を「梅村乃里子の日」と制定し、毎年ささやかにお祝いしているとか...していないとか。

brog500.jpg
是非!

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この作品の撮影時期は3月~4月上旬頃だと思うが、早朝の撮影が多かった様で、出演者のお一人は上野公園のランニングシーンでは薄手のトレーニングウェアしか着させてもらえず、凍えそうだったと回顧されていた。
朝方4時半の浜辺は、尚更寒いはずだ。

brog502.jpg
黄色い帽子の少年も、中央で笑っている子供も私ではございません。

brog503.jpg
当時の学年誌では、ZYUNKOと表記されることが多かった。ちょっと東北訛りを入れているのだろうか(笑)

brog505.jpg
ちょっと忙しいだけで日頃グチばっかり言っている自分が恥ずかしくなる。
まだ高校生でありながら、このタイトなスケジュールをこなしていた当時の淳子さんに敬意を払いたい。

brog506.jpg

brog507.jpg
何か既視感が...........


映画5作目にして初主演となった「スプーン一杯の幸せ」。
当時は山口百恵さんの「潮騒」と、ゴールデンウィーク興業に於ける一騎打ちだと騒がれた。
私は「ドラゴンへの道」目的で訪れた映画館で、何故か併映だった「潮騒」は鑑賞したにもかかわらず、「スプーン~」の方は観ることが出来なかった事を思い出す。

大人になってから、ようやく名画座で鑑賞することが叶ったが、大好きな作品の一つになった。
主人公の梅村乃里子のキャラ設定は、当時の淳子さんの潔癖で溌剌としていて少し勝気なイメージそのままであり、ファンは何の違和感もなく安心して作品の世界観に入り込める。実像と乖離した役柄でやたらハラハラさせられる以降の主演作品群とは対照的だ。
ストーリー的にも冒険は少なく、"桜田淳子"を大スクリーンで観る為に作られた正真正銘のアイドル映画だろう。

敢えて言えば、怒っているシーンがやたら多い事が気になったが、淳子さん自身を投影した映画と割り切って、明るく振る舞うシーンをもう少し増やしても良かったのではないだろうか。


ファンが長年望んでいる商品化は、未だ実現されていない............
そろそろ大きな声を上げる日が来ているのかもしれないですね。


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2015/04/14 (Tue) 01:23
Special Thanks To

思い入れが深いのには理由がある。

凡そ10年前から8年前にかけ、仕事やプライベートで大きな失敗を繰り返した事があった。
家族が居たからまだ救われたが、かつての気力は失いつつあった日々。

本、映画、音楽に熱中しても駄目だった。
旅行に出かけても、外で飲み耽っても、吹っ切れることは出来なかった。

ふとしたキッカケで60~70年代の文化に本格的に触れてみようと思い立ったのはそんな頃だっただろうか。
元々好きな時代だったが、所帯を持って以降は長く離れていた世界。
一番好きだった時代に体も心もタイムスリップすることで、現実逃避したかったのだろう。

そして僕は、彼女の歌や映像に再会することが出来たんだ。

昔、大好きだったことは勿論覚えていた。
しかし、刻まれた悠久の時と荒んだ心が、彼女の魅力を再び受け入れる自分のキャパシティを増幅する。
こんなに素晴らしかったのか  -  僕はすっかり夢中になっていた。

ただ懐かしかった訳では無い。改めてルックスに惹かれただけでは無い。
あの純情でひたむきな姿が、心を掴んで離さなくなったのだ。
かつての彼女にのめり込むうち、自分を支配していた辛い出来事から解放され、いつの間にか気力に満ち溢れ始めていることに気が付いた。

brog490-1.jpg

昨年の秋、家族に不幸があった。
ここ数年は体を壊しており、亡くなる一週間前に帰省し、付添してきたばかりだった。
あと、どのくらい生きられるのだろうか......そんな覚悟は出来ていたが、考えていた以上にそれは早く訪れた。
慌ただしく遺品整理を済ませた後に去来する喪失感。
恩返しも孝行も出来なかったことを後悔し、とても悲しくなった。

それから3週間くらい過ぎた頃のこと。
気が沈んでいた私を、友人が外に飲みに誘ってくれた。

その道すがら、一体何が引き合わせてくれたのだろうか、あの天真爛漫な笑顔に再会出来たんだ。

言葉は交わせなくとも、幸せそうな表情を見れただけで、何だか慰めて貰った様な気がした。
あの時の僕には、それで十分だった。

brog489-1.jpg

今年になって、新しい役割を授かり、今は様々なミッションと格闘中だ。
かなり大変ではあるが、今までとは違う毎日に充実感もある。
こんな年齢で言うのもお粗末だが、僕はようやく大人になれたのだろう。

数年前のあの時、彼女の歌や映像に再会できなかったら......昨年、あの笑顔に再会できなかったら.....
彼女に救われたと言ったら少し大袈裟だが、支えになってきたことは確かだ。

思い入れが深いのには理由がある。

本人の意思すらも遥かに超え、影響を与え続けられた人は少なくない。
だから、ファンは毎年この日に感謝の意を述べたくなる。

僕のメッセージは、今はおそらく届かないだろう。
それでもやっぱり言わずにはいられない。

- Happy Birthday -


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