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Thin_Android

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2017年4月7日 - 「スクリーン・ミュージックの宴」開演!

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2015/10/25 (Sun) 02:41
桜田淳子映画ロケ地ガイド (花の高2トリオ 初恋時代) Part5

brog_hatukoi500a.jpg

今度は「若い人」のロケ地巡りだ!と思い立ったが吉日、あの手この手を駆使して場所の特定に勤しんでおりました。

しかしながら、ひょんなことから1975~1976年作品のお蔵入り寸前だった場所が見つかるという事態となりまして、それもストーリー上大変重要な場所だったりするから後回しにするのも何か落ち着かない。
従って暫くの間は、それらのロケ地訪問レポートを済ませておく事にします。

今回は「花の高2トリオ 初恋時代」における三人娘の重要拠点、矢沢恵子の店(オートクチュール・ケイコ・ブティック)。

以前、本ブログのコメント欄で、矢沢恵子の店は南青山のキミジマビル(1974年7月竣工)ではないかとの情報を頂いたことがあります。周囲の風景も映像に映し出されているものと良く似ており、私もそこで間違いないだろうと一度は確信したのですが、映画ではブティックが銀座にある事を示していること、南青山のビルは君島一郎氏の奥方の店であること....など引っ掛る点もあったため、再度念入りに調査を進めてみたところ、ようやく正確な場所の特定に至りました。
(撮影日:2015年10月)


①叔母が経営するブティックを探すミドリ(森昌子)
brog_hatukoi501-1a.jpg

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②同場所の現在写真。1975年当時は向かって右側の店が画廊で左の店がブティックなのだが、現在は逆になっているのが面白い。
現在画廊になっている方が、矢沢恵子の店があった場所となります。
brog_hatukoi502.jpg

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③オートクチュール・ケイコ・ブティック
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④東京都中央区銀座6ー5ー11の第15丸源ビル1階にある「シルクランド画廊」。
1975年当時、この場所に「君島一郎 電通店」が存在しました。
何故「電通店」なのか解りませんが、映画では「君島一郎オートクチュール」と書かれた看板の様なものが映っているので、洋裁店で間違いないでしょう。
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⑤矢沢恵子の店までバイク野郎鉄治に送ってもらうアカネ(桜田淳子)
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⑥第15丸源ビルに面する外堀通りを走行していた。向かって右端に写る階段はニューギンザビル3号館。中央に位置するビルが曽根ビル。共に撮影当時から存続中。
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⑦店に到着し、鉄治と別れるアカネ
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⑧同じく外堀通り。映像の向かって右端に映る「COFFEE VESTA」は曽根ビル内にあったが、現在は空き店舗の様だ。淳子さんの背後のビルは「東陽社」という広告代理店だったが、現在は只の雑居ビルに建て替わっていた。
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⑨店内に入るアカネ
brog_hatukoi509a.jpg

⑩撮影時間が早朝でまだ開店していなかった為、入り口近辺の写真を撮ってきました。雰囲気だけどうぞ。
床のデザインとかは当時のままですね。
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⑪こちらは店内の様子。「流石にシャレたフィーリング」か(笑)
brog_hatukoi511.jpg

尚、この店舗が入居する第15丸源ビルは、1990年に放映された「世にも奇妙な物語 第8話 - ゴミが捨てられない」にて、主人公が良く通う高級婦人服「Ms.REIKO」と同じ通りに位置します。
brog_hatukoi515a.jpg
本ブログでも2013年のファン感謝DAY開催直前に、「博品館への道」と言う記事にて、既にこの近辺を紹介済みでありました........................灯台下暗しってヤツですね。


今回は以上。
後は矢沢一平の家を探したいのだが、ヒントが少なく困難を極めており、結論が出るのは当分先の事になりそうだ。

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まだ続けるつもり?


※使用している画像の権利は全て原権利者に帰属します。


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2015/10/18 (Sun) 17:45
「若い人」鑑賞記

花のトリオ共演も含めれば、全部で7本撮影された桜田淳子主演映画。

近年でも名画座やCS等(或いは商品化)でその大半を鑑賞する事が可能だったが、何故か「若い人」のみ2006年を最後にその機会が訪れない。ファンの中でも主演映画では最高傑作の呼び声が高いと思うのだが、鑑賞機会を切望している人も多いことでしょう。

ご存知の通り、石坂洋次郎の原作で、これが4度目の映画化だ(テレビドラマを除けば、現時点では最後のリメイク)。
浅田美代子や山口百恵も本作品への主演を企画していたそうだが、何かしらの事情で断念。このどちらかが実現していれば、桜田淳子版は無かったのかもしれない。

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主人公である江波恵子(桜田淳子)は、父親不在の私生児。
飲食業を営む母親の異性関係を嫌悪し、世間に反抗的な面が強いものの、心の中では愛情に飢えている。
これは前作「遺書 白い少女」の中原亜砂子と同じ性格設定だ。(そもそも歌手時代の淳子さんが主演した映画やドラマは、父親か母親あるいは両親とも不在で何かしらのコンプレックスを抱いているという役柄ばかり)

不良娘と言いつつも、結局は甲斐甲斐しい女性にしか見えなかった前作に比べ、本作では世に対して拗ねている少女を最後まで演じきっている。だからこそ数少ないコミカルなシーンが面白おかしく、時折見せる無邪気さが大層愛らしく見えたのだろうか。
最初は好意的な印象を持てず、淳子さんがこんな役柄.....と少々陰鬱になるが、物語が進展するにつれて、間崎先生(小野寺昭)と同時進行で江波恵子に惹かれていることに気が付かされる。
現在では他愛も無い話かも知れないが、原作の発表当時は相当センセーショナルな内容と受け止められており、映像作品としては若手女優の登竜門的な作品のひとつだった本作。映画化にあたっては政治的なメッセージを排除している為、江波恵子というキャラクターに魅力を感じれるか否かがすべての作品じゃないだろうか。

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いや、これはなかなか良い映画だと思うな。ファンの評価が高かったのも頷ける。

表現に制約はあったものの、扱うテーマ自体には性的な内容も含んでおり、人気絶頂期の清純派アイドルが主演する映画としては際どくて重たい。原作があるせいかシナリオもしっかりしていたし、映像全体を覆う雰囲気も軽薄なものでは無かった。個性派俳優の左幸子と室田日出男が登場すると一気にやさぐれたムードを醸し出すが、違和感を特に感じないのだから、これはアイドル映画の域を超えている。
制作側も桜田淳子ファンだけが観る作品と言う意識を捨てて望んだのだろうか、この辺りが大人の鑑賞にも十分耐えられる理由ではないか。

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映像化される度に時代背景も変えていた様だが、ラストシーンについても原作や吉永小百合版(1962年)と異なっていた。
本作で江波恵子が選択した結末は、共感しにくくて難解だ。
結局のところ、江波恵子という人は救われていないとしか思えないから、鑑賞後に切ない気分に浸れること請け合いだろう。

また本作の淳子さん、本人は意図して演じた訳では無いだろうが、何だかいつもより艶っぽく映し出されている。
似つかわしくない役柄にハラハラさせられ、切ない結末で胸が詰まる様な気持ちにもさせられ、更にあんな艶っぽさを見せられた当時のファンは、やり場のないモヤモヤ感に苦しんだことは想像に難くない。
モヤモヤ感の解消をテレビの淳子さんに求めてみたら、そこには髪をバッサリ切り落としてボーイッシュにイメチェンした姿があったという................

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おお、さすがと言うべきか(笑)


さて、映画を観た後は自分恒例のロケ地探しとなるわけですが、長崎が舞台の割に意外と都内での撮影が多かった模様。
大体の場所は判っているので、近い内に巡礼して参ります。

※使用している画像の権利は全て原権利者に帰属します。



2015/10/04 (Sun) 01:53
サッカー小僧の憧憬

「Moon Light 照らしてほしい 淡い光でー♪ 」というフレーズが頭の中から離れなくなる日が続いてますが、皆さん如何お過ごしでしょうか。

私と言えば昨年同様、FCバルセロナを中心に海外サッカー観戦に興じる週末を過ごしておりますが、2015-16シーズンはどうも具合が悪い。バルサはリーガもチャンピオンズリーグも一応上位に居るものの、負け方が非常に悪いんですよね。
リーグ戦開幕直前のスーペル・コパではアスレティックビルバオに五冠を阻止され、第05節では格下のセルタに大敗、今日も不調のセビージャに敗戦。昨シーズンには見られなかった脆さを露呈している。
チームの精神的支柱だったシャビとスーパーサブのペドロが移籍したにも拘らず、2016年1月までの補強禁止措置で戦力ダウンしたことや(アルダの出場認めてくれ)、怪我人が多くベストメンバーが組めないこと、昨シーズンに主要タイトルを総なめしたためモチベーションが低いなど色々言われているが、真の原因は
ユニフォームを縦縞から横縞に変えたからだろうなあ
阪神の吉田監督かよ!(笑)

それでなくとも調子が悪いのに、ここにきてメッシとイニエスタが戦線離脱する始末で、12月の来日を待ちわびるファンまで心配させている。又、カタルーニャ自治州がスペインから独立したらリーガを脱退するとか、ネイマールとマスチェラーノに脱税容疑(独立運動の影響か?)等の暗いニュースが続く。
カンテラ出身の若手セルジ・ロベルトの台頭が唯一の救いだが、今後も厳しい戦いが続くのは自明の理だ。

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日本における昨今のサッカーブームは、一般的には1993年に開幕したJリーグと同年のW杯最終予選からだと思われがちだが、その時代を支えた若手選手が夢中になって読んだと言われる漫画「キャプテン翼」の存在を忘れてはいけない。
影響を受けたと言われる海外のプロ選手も多く、それもジダン、アンリ、デルピエロ、ベンゼマ、ネイマール、エジル等、錚々たる顔ぶれだから驚きだ。

本作は1981年に少年ジャンプ誌で連載開始されたのだが、既に高校生になっていた私の世代だと微妙だろうか。
多少読んだことはあるのだが、人間技とは思えない仰々しい必殺技を「xxxxxシュート!」とか叫びながら繰り出す作風は「アストロ球団」とか「リングにかけろ」などの少年ジャンプのスポーツ漫画を継承した様に思えるが、それらは一種の様式美(半分笑いながら読めるお約束の世界)だから許せるであって、キャプテン翼みたく真面目且つさわやかに描かれると、読んでいる方が気恥ずかしくなり、個人的は苦手だった。

そもそも我々の世代でも既に、サッカーは子供が昼休みや放課後に集まって嗜むスポーツの代表格だった様に思う。
野球ほど多くの道具を準備する必要がないため取っ付きやす易かったのだろうか、ガキ大将も運痴も皆一緒になってグラウンドや公園でサッカーボールを追い回したものである。

テレビでは試合中継がほとんどないためペレと釜本しか選手を知らなかった子供達は、1970年に放送開始された「赤き血のイレブン」でサッカーを学んだ。そして、「赤き血のイレブン」世代のサッカー小僧たちは、1974年のカンコー学生服のコマーシャルを見て、桜田淳子さんに憧れたのですよ(たぶん)。
学ラン姿で子供達と一緒にサッカーを楽しむというシチュエーションには多少無理があるが、好きなんだなあ、あのCM。

淳子さんは野球贔屓が有名で(金曜日は家族で盛り上がったのかな?)サッカーとの関連は余り聞かないけれど、カンコーのCMは彼女が演じた数少ないサッカー風景の一つという意味において、とても貴重なフィルムだ。

brog535-1.jpg
ヘディングをすると、いつも真上にボールを上げちゃうんですね(笑)


カンコーCMの歴史はこちらから↓
カンコー学生服公式サイト/CMギャラリー


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