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Thin_Android

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2017年4月7日 - 「スクリーン・ミュージックの宴」開演!

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2016/08/05 (Fri) 00:45
エンジェルハット論争

桜田淳子さんのプライバシーに関する朝真暮偽な噂が囁かれている。
事の次第によっては再び周辺が騒々しくなる可能性もありそうですが、何があっても平穏無事に過ごして欲しいと切に願うばかり。

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さて、「ギラギラしたギラギラした太陽の下~♪」という、聴いただけで汗が噴き出てきそうなフレーズが頭の中から離れなくなる季節が到来しましたが、この時期はビールが格別旨いため、我が家の家計に占める酒代の割合は伸びる一方です。
週末になれば居酒屋へ通い、家では買い込んでいた缶ビールや発泡酒を飲み干しと、日銀のマイナス金利政策や先日のイギリスのEU離脱等で経済の不透明感が増している時期に、この有様。
本ブログでは以前から、エンゲル係数よりエンジェル係数を伸ばすことで、節約をしながら心が豊かになれるという一石二鳥な効果があると口を酸っぱくして提言して参りましたが(嘘)、言いだしっぺの割に全く実践できていませんw

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尚、エンジェル係数という言葉は、経済指標を示す用語として既に使われていた事を最近知りました。

<エンジェル係数>
「一家の一月の家計の中で、学校や塾の授業料、子供の衣食住、病院、レジャーの費用、子供に与える小遣い、将来のための学費貯金、子供保険など、子供に関係する費用全てが総支出に占める割合を指す言葉」(Wikipediaより引用)

生活に占める桜田淳子さん比率を指す用語じゃなかった(笑)
エンゲル係数(Engel's coefficient)は提唱者であるドイツの学者名が由来で、更にドイツ語ではANGELをEngelと表記し"エンゲル"と発音するらしいので、エンゲル係数からエンジェル係数という経済用語が捩り出されるのは至極当然かも知れません。
それならば、「エンジェル係数」改め「エンゼル係数」にしたらどうかと思い始めている訳ですが(笑)、ご存知の通り日本で、昔から"エンゼル"と"エンジェル"の二通りの表記・発音が存在しました。
現在では後者が一般的になっていますし原音にも近いと思うのですが(本当はLADYが"レイディ/léɪdi/"であるように、ANGELは"エインジェル/éɪndʒəl/"がより正しい発音)、昔は前者の方が一般的に使用されていましたね。
これは戦前のドイツ語重視教育の名残で、ア行の拗音を使用しなかった事に由来するらしく、スペルは英語なのに発音はドイツ語に極めて近くなるという和製英語ならでの珍現象の様です。
今でもカリフォルニアエンゼルス(現:ロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイム)とか、エンゼルフイッシュ、エンゼルパイと表記されるように、敢えて発音を変更しない言葉も多いそうな。

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じゃあ、淳子さんの白いキャスケットはエンゼルハット、エンジェルハットのどちらが正しいのか?と、素朴な疑問。
当時の傾向としては、明星・平凡・少女雑誌、学年誌等、多くの出版社がエンゼルハット(多少のブレはあり)と呼称する中、近代映画社はエンジェルハットで押し通していた印象です。
本来であれば、タイアップしていた帽子問屋、或いは命名者である事務所の当時の呼称が正解なのでしょうが、残念ながら現時点では知る由がありません。
当時の傾向を好む私としては、エンゼルパイ等に倣って、エンゼルハットと呼称したくなってくるところですが、淳子さんご自身はデビュー時から現在に至るまで(1973年発売のウイスパーカード、及び2013年開催のファン感謝DAY等)、ハッキリと"エンジェルハット"と発音しておられる様だ。

当時の現代っ子ですから、ア行拗音もバリバリ使ってたのでしょうかね。
微妙ではありますが、淳子さんの発言を尊重するのが私のポリシー(笑)なので、暫定的に"エンジェルハット"が正しい呼称と判断しておきましょうか。

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以前にもブログ内で話題にしたことがありますが、石川さゆりさんのキャスケットは淳子さんを真似たものなのか?という疑問は、今も語られることがある。
淳子さんは小学校低学年からあの帽子を愛用していたことは写真で確認可能な事実だし、さゆりさんがデビュー前からキャスケットを愛用していたという話も嘘ではないだろう。又、お互いに真似をしたという意識も無かったに違いない。
時系列で考えれば、1ヶ月早く歌手デビューした淳子さん(1973.2.25デビュー)の衣装を、石川さんが追随(1973.3.25デビュー)したことになってしまうし、当時の私も(私の周囲の一部も)そう思っていた。
近年、本当はデビューが早かった石川さゆりこそ先駆者だという意見も時折目にするが、実はさゆり嬢の芸能界デビューは1972年放送開始の「光る海」であり、淳子さんよりも一足早かった。
もし、劇中で白いキャスケットを被っていたと言うのなら、先の意見は一理あるのかもしれないが、再放送されない限り確認のしようがありません。

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二人が歌手デビューする前に撮られた上記写真(1972年末頃に行われた雑誌対談より)が存在する。
淳子さんもさゆりさんも件の帽子を被っており、少なくともこの時点で、キャラが被ってしまうだろうことを互いの事務所が認識していない筈は無く、それでも両者は帽子をトレードマークにしてデビューしたのである。敢えてぶつけてきたといいますか。
73年4月14日(淳子さんの誕生日!!)に公開された「としごろ」というホリプロタレント顔見世映画へ、森昌子さん・山口百恵さんと共にホリプロ三人娘として出演した石川さゆり嬢。その時の役名が「淳子」ときた。
淳子さんの存在を脅威に感じていたという堀社長が、淳子さんに勝つための戦略を百恵さんに授け続けたと後年仰っているが、それは石川さゆりさんも含めた淳子包囲網だった可能性が高いと思う訳です。

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そのホリプロ三人娘は、後発の花の中3トリオにポジションを奪われたと言うエピソードを時々耳にするが、これも如何なものか。ホリプロ三人娘が大きな注目を浴びていた記憶は全くないし、淳子サイドだって麻丘めぐみ・松下恵子でビクター三人娘を売り出そうとしていたが、おそらく誰も気が付いていないレベル。
日本テレビによって百恵さんデビュー前から「花の中学生トリオ」は結成されていたし、ホリプロもサンミュージックも了承してのことの筈だ。要するに何かとトリオで括るのが流行っていた時代、プロダクション、レコード会社、テレビ局が三者三様に三人娘を売り出し、最もインパクトが強かった組み合わせが残っただけじゃないだろうか。


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どっちでもいいよ!



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