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2017/04/08 (Sat) 07:46
4.7 アニー・オークリーが還ってきた日ドキュメント

先の記事で予告していました通り、昨日4/7『スクリーン・ミュージックの宴 with ピアニスター・HIROSHI』 を鑑賞して参りましたので、レポートしてみます。

前回(2013/11/26)もそうでしたが、閉演後に(初めてお会いする)ファンの方々と打ち上げに行く習性があるため(笑)、すっかり情報が拡散した頃に記事をUPする始末..........という訳で、私が書く意味は余り無い気がしてますが、これでもファンブログとして極々僅かな方に認知はされているようなので、一応通過儀礼と言うことで。

brog587-1.jpg

最も強く感じたことを最初に述べます。
今回のイベントは、桜田淳子さんも共演者の方々も我々ファンも、ごく自然にスクリーンミュージックを楽しむ空間でありました。
何故か2013年のファン感謝DAYよりも注目度が上がった今回ですが、ここ数日の芸能マスコミの喧騒など、まるで何もなかったかの如く。


私が博品館に到着したのは18:00頃。
予想通り、桜田淳子さんの出待及び参加者インタビューを狙うマスコミが沢山待機中でした。
会場入りする淳子さんを狙って早い時間から待ち構えていたようだし、まあご苦労なこってす。

インタビューに申し込まれない様、目立たないように建物に入り、いざ8Fの劇場へ。
ロビーでは既に来場者でごった返しており、熱気はムンムン。淳子さんら出演者サイン入りのポスターが販売されていたようですが、出遅れて入手できませんでした...残念。旧知の方数人と挨拶した後、ほどなく観客席へ。

観客席を一望してみましたが、やはり年配の方がほとんどでした。演奏される映画音楽も古いものが多い事もあるでしょうが、やっぱりこの日のお目当ては桜田淳子さんで間違いない雰囲気。
2013年を経験した方が(おそらく)多かったことや、知人と一緒に鑑賞可能だったこと等の理由からか、ファン感謝DAY程の緊張感は、皆さん無かったようですね。

brog589.jpg

--18:30 開演--

まずは、本コンサートの主役であるピアニスター・HIROSHI氏のソロ演奏から。もうご存知かと思いますが、映画の名シーンを映像をバックに演奏するという趣向です。

・タラのテーマ
・太陽がいっぱい
・エデンの東

この後、司会の津島令子さんと増田久雄さんが登場し、イベントの主旨もほどほどに、ピアニスター・HIROSHI氏を紹介。
続いて、「特別ゲストとして桜田淳子さんが後ほど登場されるので、暫く我慢してお待ちくださいね」と一言発した瞬間、観客から大きな拍手が。

でも、我慢って(笑)

その我慢の時間は約50分くらいだったでしょうか?いや、退屈では決してありませんでしたよ。

・オードリーヘップバーン主演映画から3曲
・ニューシネマパラダイス
・エマニエル夫人

「踊りあかそう」は、このイベントの常連出演者と思われるアマリア・ネクラエシュさんやアマービレという3人組のコーラスグループがボーカルを担当。いずれも歌唱力抜群で、ちょっと聴き惚れてしまった。この後登場予定の淳子さんはやり難くないだろうかと要らぬ心配も。
又、エマニエル夫人の映像は遠慮がちなものでは決してなく、親と一緒にテレビでラブシーンを観て気まずくなった子供の頃を思い出しました(笑)

・シェーン
・黄色いリボン

増田さんが「黄色いリボンは皆さんご存知の...」と解説された時、淳子さんの歌を想像したのは私だけではないですよね。
そろそろ、淳子さんの登場を待ちきれなくなり始めたころ、タイミング良く司会の方からその旨を発言。
まずは増田久雄さんが、淳子さんの出演に至った経緯を話された。
以前より何度もマスコミに語っていらっしゃることと大きな相違はないけど、「ショウほど素敵な商売はないがやりたかった」→「この曲はアニーを銃をとれの主題歌」→「アニーといえば桜田淳子さん」という想いから、オファーをだされたそうである。

brog588-1.jpg

さあ、ここでいよいよ桜田淳子さんが舞台袖から大登場!
ひときわ大きな拍手と「淳子ちゃん」コールの嵐に、淳子さんも胸を手で押さえて感激している様子だ。
衣装はもうマスコミで報じられているので説明不要でしょうが(博品館を後にする写真が舞台衣装そのものです)、自前と思わしき衣装は、美しい貴婦人といった印象がありましたね。

3年前半と変わらない、いや20数年前から観ても大変ゆっくりと年齢を重ねた感じの淳子さんが目の前に佇んでいる。
観客の目はもう釘付け状態で、皆さん目がハート形になっているのを私は見逃しませんでした(笑)
おっと、自分もハート形の目に変えて淳子さんに集中しなくては。


「それでは宜しくお願いします」と司会者に簡単な挨拶をされた後、いきなりのパフォーマンススタートだ。
他の曲と異なり、この時ばかりはスクリーンが天井に消えていく。
舞台構成さんは良く分かってますよね。アニーの映画場面を流したところで、全員淳子さんしか見ませんから。

ピアニスター氏の即興と思われる「わたしの青い鳥」の旋律から始まり、淳子さんが人差し指を茶目っ気たっぷりに左右に振り始めたため、まさかそれを唄うのかと一瞬ドキドキしましたが、やはり数日前に公表された通りの「アニーは銃をとれ」メドレーです。
前々回記事に書いた私の予想は大外れですが、もう全然OK。


・Doin' What Comes Natur'lly(自然のままに)
・I Got The Sun In The Morning(朝に太陽、夜には月)
・They Say It's Wonderful(恋はすばらしい)
・There's No Business Like Show Business(ショウほど素敵な商売はない)


さすがは舞台やテレビで何度も披露され、3年半前も歌われた淳子さん得意のナンバー。アイドル歌手時代とは一味違う、ミュージカルで育まれた歌唱力は聞く者を魅了する。
誰でしょ?「歌唱力はそんなになかった」とテレビで宣った御仁は。
歌も良いですが、その曲調に併せて豊かに変わっていく表情にも目を奪われる。女優さんなんですよね、やっぱり。
アマリアさんたちの歌唱力は確かに凄いのだけど、淳子さんとの違いはそこではなかろうか。

「アニーが忘れらません」と嬉しそうに仰った表情も印象的でした。

上述の4曲のあと、増田さんから御水の差し入れ。「喉がからっから」「こんなに緊張するのは久しぶり」と仰る淳子さん。
ご自分で仰った通り、今回の淳子さんは非常に緊張度が高いように我々の目にも映った。
今回がソロイベントでは無いことが一番の不安要素だったのでしょうね、きっと。

「増田さんにこの場にお招きいただいこと感謝しております」
「娘から、友達のお母さんのチケット何とかならない?と頼まれたけど、お母さんにはできないわと断りました(笑)」
「ママ友、元マネージャー、業界でお世話になった人達がぜひ見たいとゲネプロに集まって、リハーサルの歌を聴いてもらいました」
「沢山の方に集まって頂いてありがとうございます。おそらく桜田淳子はどのくらい年を取ったのかという興味があったんだと思いますけど(笑)」

そしてお待ちかねのサプライズ・プレゼント。今回は無いかもと諦めていた持ち歌の披露である。
ピアニスター氏とリハーサルを重ねつつ、彼はドリフとのダメな女コントが好きだったなど昔話が弾む中で、この曲を皆さんにご披露されたらと背中を押されたそうだ。

「化粧」と淳子さんから曲名が発せられた時、ウォーと地鳴りのような歓声。
静かな歌い出し、そして徐々に感情を込めて歌われるその姿に感動する観客。淳子さん自身も泣いていたと言う方がいらっしゃいましたが、私には分からなかった。参加された他の方の目にはどう映ったでしょうか?

brog590-1.jpg

--第二部--
ここで15分の休憩が入り、多くの観客が一旦退室。淳子さんの出番が終わったので、皆さん帰ったりして・・・と冗談交じりに隣の方と話していたが、9割以上は戻ってきたかな(笑) 戻ってこなかった方は、おそらく出待スタンバイに入ったのでしょう。

・2001年宇宙の旅
・アナスタシア
・めぐり逢い
・わたしを野球に連れてって

「わたしを野球につれてって」は、マッシー村上氏が歌うのかと思いきや、アマービレの皆さんが担当。マッシーさんはこの後登場し、メジャーリーガーになった経緯等をお話しされるのみでした。

続くピアニスター氏のコーナーは、観客の尻取りからリクエストを募って即興演奏するという趣向。
尚、淳子さんの曲からは「追いかけてヨコハマ」「窓」「美しい夏」が上がったが、「追いかけて~」以外は曲を知らないということで却下されてました(笑)
知っている曲であれば、まるで鼻歌を唄うようにピアノ演奏する特殊スキルは圧巻でしたね。これがこの方の十八番だったと認識。
その他、モダンタイムスとスーダラ節をミックスアレンジした曲を演奏する等、主役を淳子さんに奪われそうになっていた氏の面目躍如といったところでしょうか?

・雨にぬれても
・大脱走マーチ

ラストの1曲は「愛と青春の旅立ち」。アマリアさん、アマービレ、バイオリニスとの岡部さんらが再登場したのだが、なんと淳子さんもお別れの挨拶のため再びステージへ。
「皆さんまた淳子さんにお会いしたいですよね」という増田さんの呼びかけに皆さん大喝采。
マイク越しには何も語られなかったが、淳子さんも満面の笑顔だ。この笑顔が見れるから、ファンは何度も足を運びたくなるのである。
何名かのファンからプレゼントを受け取り、ここで淳子さんは本当に退場されました。

ファンにとっては永遠のアイドルであり、素晴らしきエンターティナーであることを又しても証明した淳子さん。
この偉大なる才能が世に出てくることを阻止する勢力が存在することが残念でなりません。
これで最後だなんて思いたくもないが、今日のこの日のステージを、ファン感謝DAYの時と同じく一生忘れれ得ぬよう、深く心に刻んで帰ります。

桜田淳子さん、今回も本当にありがとうございました..................そして、お疲れさまでした。
我々ファンは、明日から淳子ロスの憂鬱と闘いながらも、前向きに自分の生活を歩んでまいります。


P.S
閉演後、SAL・JBA・さなえの会のメンバ数人の打ち上げに、私も参加させていただきました。
日中に淳子さんが博品館入りする際に、女性二人が握手を求めたと報道されましたが、それが上記SALの方だとか(笑)
報道じゃ困惑していたとも書かれていたが、実際は久しぶりだねーと心良く応対してくださったそうだ。
アイドル全盛期の貴重なお話や、此処じゃ書けそうにない内緒話も聞かせて頂き、大変勉強になります。
SALやJBAの方というのは、単なるファン気質だけでなく、同じ時代を共有した仲間意識が強いのでしょうね。
愛があるからこそ言える厳しい意見もあり、なかなか有意義な時間を過ごさせて頂きました。

又の機会がございましたら、宜しくお願いします。


brog592-1.jpg


アニー・メドレーが頭の中から離れず、徹夜で記事を書いたThin_Androidでした。



※使用している画像の権利は全て原権利者に帰属します。

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コメント

淳子ちゃんは凄い!!

こんにちは、

『スクリーン・ミュージックの宴』、
開演前から最後までしっかりしたレポート流石ですね(^_^)

私は桜田淳子さんファンの友達と3人で、F列で観ましたけど、
思っていた以上にステージが近くて見やすかったです。
博品館劇場は、いい劇場ですね。

T.Aさんとは会場でお会いできるかもって前に書いたと思うんですけど、
顔が分からないんで探しようがないですね(笑)
T.Aさんは打ち上げに参加されたということですけど、
私も一緒に行った三人プラス会場で合流した二人の五人で新橋駅近くの居酒屋にて感動の余韻に浸りながら乾杯をしました。


それにしても『スクリーン・ミュージックの宴』は良かったです。
桜田淳子さんは勿論、ピアニスター HIROSHIさんのパフォーマンスも見事でした。

始まる前は2部構成だとは知らなかったので桜田淳子さんの出番は半分少し過ぎたあたりを予想していました。
正確には覚えてないですけど「次は皆さんお待ちかねの桜田淳子さんです。」みたいなことを増田久雄さんが言われたときは思っていたよりも早い出番だなと感じました。
結果は2部構成だったんで特別出演を快諾してくれた桜田淳子さんには第1部の取りということで敬意を表し、第2部には今回のメイン・パフォーマーであるピアニスター HIROSHIさんのコーナーもたっぷり設けるという構成に、なるほどな、と納得しました。

桜田淳子さんに関しては、頑張り屋の淳子さんのことなので、出演が決まってから短期間ですけど、しっかり仕上げて来るとは思ってました。
でも淳子さんの歌は私の想像以上に素晴らしかったです。
桜田淳子さんからのプレゼントも嬉しかったです。
「ひとり歩き」ではなかったですけど「化粧」の感情を込めた歌い方に感動しました。
誰ですか「歌唱力はそんなになかった」って言ったのは(笑)


今後桜田淳子さんが完全復帰するかどうかは、ご本人が決めることだと思っています。
ただ、一人のファンとして、どういう形かわからないですけど、又ステージには立ってほしいと思います。

そして、その時こそT.Aさんにもお会いしたいです。
(事前に席とか確認しなきゃ無理ですね(笑))

Re: 淳子ちゃんは凄い!!

shout83さん、こんにちは


> 『スクリーン・ミュージックの宴』、
> 開演前から最後までしっかりしたレポート流石ですね(^_^)


ありがとうございます。
でも曲順と淳子さんのところ以外は結構適当ですよ。
淳子さんで胸がいっぱいで、司会の方や他の出演者の言葉はあまり耳に入ってきませんでしたし(笑)


> 私は桜田淳子さんファンの友達と3人で、F列で観ましたけど、
> 思っていた以上にステージが近くて見やすかったです。
> 博品館劇場は、いい劇場ですね。


私はD列中央で鑑賞しました。あんなにアーティストの演奏を近くで拝見できるのは、ライブハウスを除けば初めてですね。
淳子さんは舞台前の方で歌ってくれるので尚更嬉しいです。
座席が窮屈なので長時間座っていると体が少し痛くなってくるのが難点ですけど、そういう意味では、15分の休憩は良かったかも。

> T.Aさんとは会場でお会いできるかもって前に書いたと思うんですけど、
> 顔が分からないんで探しようがないですね(笑)


確かに探しようないですね。
F列なら、すぐ近くだったみたいですが。


> T.Aさんは打ち上げに参加されたということですけど、
> 私も一緒に行った三人プラス会場で合流した二人の五人で新橋駅近くの居酒屋にて感動の余韻に浸りながら乾杯をしました。


必要なことです(笑)
誰かに感激した気持ちを聞いてもらいたくて仕様がなくなりますから。そういう意味ではファン仲間って必要ですね。
今回は、SALのリーダーを務められた方達(Super Angel Ladies)が「となりのとなり」に座っておられたので、図々しく一緒に飲まさせて頂きました。
淳子さんが博品館入場直前に握手された方(テレビにバッチリ映ってますが)で、その様子とかも聞けて楽しかったです。


> それにしても『スクリーン・ミュージックの宴』は良かったです。
> 桜田淳子さんは勿論、ピアニスター HIROSHIさんのパフォーマンスも見事でした。
>
> 始まる前は2部構成だとは知らなかったので桜田淳子さんの出番は半分少し過ぎたあたりを予想していました。
> 正確には覚えてないですけど「次は皆さんお待ちかねの桜田淳子さんです。」みたいなことを増田久雄さんが言われたときは思っていたよりも早い出番だなと感じました。
> 結果は2部構成だったんで特別出演を快諾してくれた桜田淳子さんには第1部の取りということで敬意を表し、第2部には今回のメイン・パフォーマーであるピアニスター HIROSHIさんのコーナーもたっぷり設けるという構成に、なるほどな、と納得しました。
>

そうですね。プロのイベンターが手掛けてますから、構成・照明・音声いずれをとっても素晴らしいものがあります。
淳子さん登場は開始50分頃だったと思いますが、司会の方が「暫く我慢して」と仰ってからは、割と早く感じたかもしれませんね。メインの出演者を前にして「我慢して」は無いと思いましたけど(笑)
でも、もっと勿体ぶられたら、私はソワソワし始めた気がします。


> 桜田淳子さんに関しては、頑張り屋の淳子さんのことなので、出演が決まってから短期間ですけど、しっかり仕上げて来るとは思ってました。
> でも淳子さんの歌は私の想像以上に素晴らしかったです。


30年前より声が少し太くなっているのは前回も感じたことですが、今回は表現力が更に増していて凄く良かったですよね。
リハをきっちりこなされた成果なのだろうと思います。
ブランクが在りながらも才能を維持しておられる訳で、素直に経緯を表さなければいけませんね。


> 桜田淳子さんからのプレゼントも嬉しかったです。
> 「ひとり歩き」ではなかったですけど「化粧」の感情を込めた歌い方に感動しました。


「化粧」に感動された方が大変多いようですね。
アニー~より馴染み深い曲ですし、淳子さんのパフォーマンスもさすが歌手そして女優だと思えるものでした。
出来ることなら紅白歌合戦とか大舞台で多くの人に観てもらいたいと思えるほどに。


> 誰ですか「歌唱力はそんなになかった」って言ったのは(笑)


16歳のリサイタルの司会者かな(笑)


> 今後桜田淳子さんが完全復帰するかどうかは、ご本人が決めることだと思っています。
> ただ、一人のファンとして、どういう形かわからないですけど、又ステージには立ってほしいと思います。


反対勢力やそれに共感する人の方がどうしても目立ってしまうのですが、世論はさほど気にしていないか、或いは歓迎している方が圧倒的に多いと思っています。
1年後がアニバーサリーな年であり何かが動くかも知れませんが、淳子さん自身が思う形・可能な形で、我々ファンにメッセージを届けてくださると嬉しいですね。


> そして、その時こそT.Aさんにもお会いしたいです。
> (事前に席とか確認しなきゃ無理ですね(笑))


そうですね。その機会がございましたら宜しくお願いします。


アイドル、そして女優

T.Aさん、こんばんは。
今回もThanks40に続いて正確かつ克明なレポートをありがとうございます。
私も当日は前の方の席で、一夜の夢を堪能させていただきました。
冒頭からアマリアさんやアマービレの方々の歌唱力の高さに驚かされていたので、正直、「淳子さん、大丈夫かな?」と不安になっていたのですが、始まってしまえば、淳子さんの世界にひきこまれてしまっていました。
「それはどうしてなのだろうか?」と自問していたのですが、T.Aさんの「歌も良いですが、その曲調に併せて豊かに変わっていく表情にも目を奪われる。女優さんなんですよね、やっぱり。アマリアさんたちの歌唱力は確かに凄いのだけど、淳子さんとの違いはそこではなかろうか。」という記事を読んで「これだったんだ!」と納得しました。
「化粧」にしても、語るように歌う部分では、泣いているかのように見せ、それに続くサビの部分ではしっかりと歌い上げていらっしゃいました。
自分の歌を完全に自分のものとして消化して、観客を一編のドラマでも見ているかのような世界にいざなってしまう・・・
これぞ、淳子さんがアイドル歌手から女優になりきった証ではなかったでしょうか?
本当に素晴らしい夜桜に酔い知れた宴でした。

Re: アイドル、そして女優

dunsfordさん、こんばんは


> 今回もThanks40に続いて正確かつ克明なレポートをありがとうございます。


いえいえ、既に報道されていることをなぞっている程度の事ですから。


> 私も当日は前の方の席で、一夜の夢を堪能させていただきました。


dunsfordさんもいらっしゃたのですね。
前方の席は表情が良く分かってやっぱり良いですよね。


> 冒頭からアマリアさんやアマービレの方々の歌唱力の高さに驚かされていたので、正直、「淳子さん、大丈夫かな?」と不安になっていたのですが、始まってしまえば、淳子さんの世界にひきこまれてしまっていました。


そうなんですよね。
当初はアマリアさん達の歌に圧倒されていました。でも淳子さんが登場しパフォーマンスが始まると空気感がガラリと変わるんです。


> 「それはどうしてなのだろうか?」と自問していたのですが、T.Aさんの「歌も良いですが、その曲調に併せて豊かに変わっていく表情にも目を奪われる。女優さんなんですよね、やっぱり。アマリアさんたちの歌唱力は確かに凄いのだけど、淳子さんとの違いはそこではなかろうか。」という記事を読んで「これだったんだ!」と納得しました。
> 「化粧」にしても、語るように歌う部分では、泣いているかのように見せ、それに続くサビの部分ではしっかりと歌い上げていらっしゃいました。
> 自分の歌を完全に自分のものとして消化して、観客を一編のドラマでも見ているかのような世界にいざなってしまう・・・
> これぞ、淳子さんがアイドル歌手から女優になりきった証ではなかったでしょうか?
> 本当に素晴らしい夜桜に酔い知れた宴でした。


彼女はただ歌を楽譜通りに唄うだけでなく、世界観を全身で表現できる人だと改めて思いました。
歌手と女優の両方を極めた人だから出来ることなのでしょう。

Thanks40はアイドル時代の再現、今回は女優の淳子さんを見せてもらった気がします。
その両方に立ちあえたことは、ファンとしてとっても幸せなことだったと思いますよね。


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お久しぶりです。

終演後、階段で1Fに降りたのですが、その途中でお見かけしたのでは無いかと思っています。
状況を察して声をかけるのを躊躇してしまいました。こちらこそ申し訳ありません。
打ち上げ後は「初恋時代」の銀座のロケ地にご案内したり、楽しい時間を過ごさせて頂きました。

写真のあの距離感・角度からして仰る通りでしょう。
そういえば他にも第二部に戻ってこない方々がいました。
皆さんマスコミ関係だったのかも知れませんね。


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