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2017年4月7日 - 「スクリーン・ミュージックの宴」開演!

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2017/04/14 (Fri) 23:22
永遠に忘れえぬ四月の記憶

4/14は言わずと知れた桜田淳子さんの生誕日。今年も心から祝福させて頂きます。

又、4/7『スクリーン・ミュージックの宴 with ピアニスター・HIROSHI』で見せてくださった素晴らしいステージに、改めて感謝申し上げます。コンサート御出演と一週間後の誕生日と、ファンにとっては忘れ難い4月となりました。

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あれから1週間経過したが、今も「朝に太陽、夜には月」「ショウほど素敵な商売はない」「化粧」などが頭の中を駆け巡っており、切ない気分と幸福だった記憶との葛藤に姥貝ている。
2013年のファン感謝DAYでも披露された「アニーは銃をとれ」メドレーは、今度も「さすが」と唸らせるものだった。
昔から定評があったが、淳子さんの声量がこんなに凄いのかということも改めて認識。

「自然のままに」では、「玉ねぎむいたら・・・」の小浪を彷彿させる男勝りで元気なキャラクターが再現された。得意の巻き舌は江戸っ子風でもあり、これが淳子さんにしか出来ないアニー・オークリーなのだろうか。
「当ったり前のことさ」「そんなこと決まってらい」のフレーズでは、やや遠慮がちに手を振りかざし、ちょっぴり含羞んだ笑顔の淳子さんがまた良いではないか。

「朝に太陽、夜には月」......79年の名唱"イッツ・オンリー・ア・ペーパー・ムーン"でも分るように、この人は昔からミドルテンポなジャズナンバーのリズム感がピタリと合う。とても上手い。

- そしてここからが凄かった -

しっとりと歌いあげられた「恋はすばらしい」から、いつの間にか「ショウほど素敵な商売はない」へ曲が移行。スローバラード風な歌い出しから徐々にテンポが速くなり、後半は畳み掛けるように左手でベース音を入れてくるピアニスター氏と、手拍子と弾むような歌唱で応酬する淳子さん。
二人のコラボレーションはこの時最高潮を迎え、鳥肌立てて観ていたのは私だけじゃあるまい。

このメドレーを唄う時の淳子さんは、本当に楽しそうである。
本来であればファン感謝DAYの時のように、舞台の隅まで動き回りながら歌い踊りたかったのでは無いかと慮るが、後方にピアノが置かれていたため、今回は声と表情の豊かさを駆使して表現されたようにも感じた。
80年代のステージを鑑賞された方は、当時の姿がダブって見えたのか、それとも大人に成長して振舞の落ち着いたアニーを感じ取ったのか、どちらだったのだろうか?

私は「アニーよ銃をとれ」を鑑賞できる機会はあったのに、それをしなかったことを強く後悔している。出来ることならば、ビッグバンドを従えて唄う生の姿を一度観てみたいと願わずにいられません。

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そして、サプライズプレゼントとして披露された「化粧」。

今回鑑賞された皆さん、口を揃えて絶賛されておられるようだ。
歌手休業後の83年以降、表舞台でこの曲を披露されたことは無いと記憶する。20数年も歌っていないのだから、当時の歌唱を知っている私に一瞬不安が過ったのだが、それは全くの杞憂だった。

歌詞の世界を語るように唄う淳子さんが素晴らしい。語っているのではなく、"語るように"だ。
このニュアンスが判って頂けるだろうか?

歌手で10年、女優で10年。常にスターとして実績を積んできた彼女だからこそ成しえる表現力。
かつて歌った「化粧」とは少し違う、今現在を生きる淳子さんの「化粧」がそこにあった。

曲の展開に合わせながら、情感たっぷりに表情が変化し、そしてその表情は声にも乗り移る。
スポットライトは効果的に淳子さんを照らし出し、場内は「化粧」の世界一色に染まっていた。

「馬鹿だね、馬鹿だね、馬鹿だね、あたし。愛して欲しいと思ってたなんて」、感極まった表情で何度も繰り返されるフレーズ。
何を想いながら歌われていたかを知る術はない。しかし私には、恋愛物語の主人公を演じているようには思えなかった。

こんな私を愛してくださってありがとう....

観客席で見守るファンに向かって、そんなメッセージを伝えているように聴こえていた。

歌い終わると同時に照明が落ちてエピローグが示された時、夢見心地で聴いていた私は現実世界に引き戻される。そして、素晴らしい歌を披露してくださったことへ感謝の気持ちを込め、精一杯の拍手を淳子さんに届けていた。

3年半前のステージは、衣装や披露した歌、話されたエピソード等から、70年~80年初頭に芸能界に君臨した"アイドル・歌手"桜田淳子の再現が色濃かった。
しかし今回は、舞台や映画で活躍した"女優"の桜田淳子であり、母親として20年以上の時を経、表現者として更なる深みを増した桜田淳子が魅せるステージだったのではなかろうか。

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過熱したマスコミ報道もそろそろ収束する頃でしょう。もう平穏な生活に無事戻られただろうか。

いつの日かステージ上で躍動する淳子さんに再開したい。
そんな気持ちをグッと胸の奥に押し込めて、2017年の4月を永遠に忘れない記憶とし、今ここに刻みます。



※使用している画像の権利は全て原権利者に帰属します。


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